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神戸ポートタワーでのプロジェクションマッピング

神戸市のシンボルであるポートタワーが、参加者の思い出の写真を映し出す新たな演出「＃あのとき神戸で撮りました」をご紹介します。このイベントは2022年6月18日から始まり、2023年春頃まで続く予定で、多くの皆さんの参加が期待されています。

参加型プロジェクションマッピングの概要

この特別な企画は、神戸で撮影された家族や友人、大切な人との思い出を共有する機会です。皆さんがInstagramの公式アカウント「kobe_artproject」をフォローし、特設サイトの専用フォームから写真を投稿することで、応募することができます。第1回の応募期間は6月18日から30日までです。選定された写真は、8月上旬からポートタワーに投影されます。

また、期間中は地元のアスリートたちの写真も使用した演出が行われ、「ヴィッセル神戸」や「INAC神戸レオネッサ」、「コベルコ神戸スティーラーズ」、さらには「久光スプリングス」など、地元で活躍するスポーツクラブも一緒に盛り上げます。

夏の映像コンテンツも楽しめる！

イベントでは、写真の投影だけでなく、「蛍の木」、「水彩の夏空」、「なつやすみのえにっき」など、夏にぴったりの映像コンテンツも用意されています。幻想的なプロジェクションマッピングは、神戸の美しい夜景に合う情景を生み出し、訪れる人々に心温まる体験を提供します。

誰でも参加可能なイベント

本イベントの参加写真は、横型のもので1080px × 810px以上、人物が映っている（できればマスクなし）ものが推奨されています。スマートフォンで撮影したものでもOKですので、気軽に応募してみてください。この機会にあなたの思い出を神戸の美しい風景に融合させることができます。

今後のプロジェクトに期待

神戸ウォーターフロントアートプロジェクトの一環として行われるこの取り組みは、今後も様々なアートイベントを企画しています。海外アーティストによる大規模な作品展示や、地域をもっと楽しめるプロジェクトを随時発信予定です。神戸市の魅力が存分に発揮されること間違いなし！

ぜひ、あなたもこの fantastical なイベントに参加し、心に残る素敵な思い出をポートタワーに映し出してみませんか？

詳しい情報や応募方法は、公式SNSアカウントや特設サイトをチェックしてください。参加することで、神戸の街に自分だけの思い出が刻まれるかもしれません！

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