多様性の評価制度
2026-06-18 09:29:45

文化的多様性を評価する「Cultural Diversity Index」認証が始動、企業の取り組みが今注目!

文化的多様性を評価する「Cultural Diversity Index」とは



一般社団法人Cultural Diversity推進協会が実施する「Cultural Diversity Index(CDI)認証」は、文化的多様性を尊重する職場環境を評価し認証する制度です。2026年度の第3回認証エントリーが6月20日から始まりました。この制度では、職場で日本人と外国人材が共に活躍するための環境づくりに取り組む企業や団体が対象となります。

背景:人材環境の変化


日本社会では少子化の進行とともに労働力人口が減少し、企業は国際的な人材を獲得する競争が激化しています。このため、日本企業は外国人材を一時的な労働力としてではなく、共に未来を担うパートナーとして受け入れる必要があります。そのためには、文化や言語の違いを超え、全ての人が自分らしく働ける職場を構築することが求められています。

CDI認証の目的と実施内容


CDI認証は、企業が文化的多様性を考慮し、共に働くことができる環境をどのように整えているのかを39項目に基づいて審査します。そして、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、グリーンの5段階で評価されます。これにより、認証を受けた企業は、自社の取り組みを外部にアピールすることができ、さらなる人材の獲得や定着が期待されます。

どのような企業が対象か


CDI認証は、業種や規模を問わず、多様な企業・団体に参加してもらえるよう努めています。特に人的資本経営を推進する企業や、多文化共生を取り組む団体などが該当します。また、「まだ取り組みは途中」という企業でも、エントリーすることで現状を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す機会となります。

過去の認証実績


第1回(2024年)には15社が認証を受ける一方で、第2回(2025年)では前年から約47%増となる22社が認証を取得しました。この中から4社は「Good Practice」としても認定され、どのように文化的多様性を職場環境に反映させているかが評価されています。

申請方法とスケジュール


2026年のエントリー受付は、CDI公式ウェブサイトにて行われます。エントリーシートのダウンロードは6月18日から可能で、応募締切は9月18日です。審査結果は9月下旬に通知され、11月には認証結果の発表イベントも予定されています。

文化的多様性の包摂が持つ意義


文化的多様性を包摂する環境づくりは、企業の競争力の向上だけでなく、日本社会全体の持続可能な発展に寄与します。多様なバックグラウンドを持つ人々が共に力を発揮できる職場を作ることこそが、これからの日本を支える重要な鍵です。CDI認証制度を活用し、ぜひ自社の取り組みをエントリーに参加させ、より多くの人材の活躍を支えましょう。

詳細とお問い合わせ


CDI認証に関する詳細は、公式ウェブサイト(culturaldiversityindex.org)を確認ください。また、エントリーにあたっての質問や不明点は、指定のメールでお問い合わせを受け付けております。職場の文化的空間を豊かにするための、一歩を踏み出すチャンスです。


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会社情報

会社名
一般社団法人Cultural Diversity 推進協会
住所
東京都渋谷区神南1丁目11-4FPGリンクス神南5階
電話番号
090-7919-2782

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