GMO Summitでの健康サポートが経営戦略を後押し！

概要

Well Body株式会社は、GMOインターネットグループ主催の「GMO Summit」にて理学療法士によるストレッチプログラムを提供しました。これは参加者約120名が効率的に議論を行うためのサポートです。

この取り組みは今回で3度目となり、GMOの経営幹部たちが戦略を語り合う重要な場において、Well Bodyのフィジカルケアサービス「Offi-Stretch®」が連続的に採用されています。これにより、長時間の会議でもコンディションを保つことが可能となります。

GMO Summitの意義

「GMO Summit」は、同グループ全体の経営戦略や次期方針を決定するための重要なカンファレンスです。長時間にわたる会議は、参加者の集中力を低下させる可能性がありますが、Well Bodyの提供するストレッチプログラムは、そのリスクを軽減させる役割を果たします。

プログラムの目的

このプログラムの目的は、身体的疲労を軽減し、議論の質を向上させることです。特に、肩こりや腰痛などの不調を事前に防ぐことが求められます。

プログラム内容

プログラムは2日間にわたり実施され、以下の内容で構成されました。

1日目

- 冒頭トークでリラックス効果を促し、
- 音楽に合わせた全身ストレッチと、座ったままできるお尻のストレッチを行いました。（合計で約10分）

2日目

- 1日目に引き続き、全身ストレッチを行い、
- 椅子に座ったままできる2種類のストレッチを加えました。（合計約10分）

このように、参加者の日々の疲労をリセットし、活発な議論を促進しました。プログラム終了後、参加者からも好評をいただき、ストレッチが議論の質向上に寄与したことが評価されています。

登壇者のコメント

Well Body株式会社の代表取締役社長、水野純一は「この2日間で皆様が良いコンディションで会議に臨めるよう全力でサポートしました。GMOインターネットグループとの連携は約2年前から始まり、現在は約700名の社員に『Offi-Stretch®』を利用いただいています。今後も我々の専門知識を活用し、組織全体の生産性向上に貢献してまいります」とコメントしました。