江村美咲、チュニジアで輝く
2026年1月11日、チュニジアのチュニスで行われたフェンシング女子サーブルグランプリ大会で、日本の江村美咲選手が準優勝を果たし、銀メダルを獲得しました。今シーズン初のメダルであり、彼女の成長を象徴する大会となりました。
江村選手は今大会を世界ランキング1位で迎え、劣勢を跳ね返す実力が期待されました。準々決勝では、世界ランキング7位のGEORGIADOU Despina選手(ギリシャ)を相手に15対12で勝利。続く準決勝ではWR13位のMARTIN PORTUGUES Lucia選手(スペイン)を相手に、見事15対7での勝利を収めました。
決勝戦に臨む
決勝戦の相手は、世界ランキング56位のMIKHAILOVA Alina選手(アゼルバイジャン)でした。熱戦を繰り広げたものの、10対15で惜敗し、銀メダルを手にしました。この試合は、江村選手にとって刺激的な経験になり、自身の成長を確認する場でもありました。
表彰式では、江村選手がその他のメダリストと共に笑顔で銀メダルを掲げ、多くの観客の拍手を受けました。
江村美咲選手のコメント
大会後、江村選手は「遅くまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝の意を表しました。また、「今大会では自分のやりたいプレーを表現できたと感じています。優勝には届きませんでしたが、自分を評価できる部分もあった」と振り返りました。さらに、「未熟さを実感しつつも、今後の向上に向けて地道に練習を続ける」と、今後の意気込みを語っています。彼女の挑戦は続き、今後の大会に向けた期待が高まります。
大会リザルト
この大会は、男女サーブルグランプリ大会として、チュニジアで盛大に開催されました。詳細なリザルトは、以下のリンクから確認できます。
男女サーブル グランプリ大会リザルト
写真提供
写真については公社日本フェンシング協会のクレジット付きでダウンロードできます。江村選手の試合の模様や表彰式の様子も、多くの方に活用していただけることでしょう。