大阪・関西万博でのCLACKプロジェクト
2025年9月15日、大阪で開催される関西万博内のヘルスケアパビリオンでは、「OSAKAから地域共生の未来をつくるプロジェクト」が実施されます。これは、認定NPO法人であるCLACKによる重要なイベントです。多様な背景を持つゲストを迎え、地域共生の未来について語る機会となります。
イベントの詳細
このプロジェクトは、11:00から始まります。会場は、大阪・関西万博の「ヘルスケアパビリオン」内にあるリボーンステージです。このステージでは、空手家で東京2020オリンピックの銀メダリストである清水希容氏や、不登校スイマーの砂間敬太氏、教育分野で活躍し社会起業家として知られる白井智子氏が登壇し、子どもたちが希望を持って生きるための支えとなる地域のあり方について話し合います。
「誰も取り残さない地域共生社会」の実現を目指すこのイベントは、地域に根ざした活動の重要性を再認識させてくれます。特に、教育的支援や社会的背景を考慮しながら、希望を与える環境を整えたいと考えるCLACKのビジョンは、時代が求めるものと言えるでしょう。更に、彼らは世代を超えた貧困連鎖の解消にも取り組んでおり、地域の子どもたちが夢を持ち、自分らしい未来を築くための力を自らの手で育てていくことを目指しています。
登壇者情報
- - 清水 希容氏: 空手家。東京2020オリンピックで銀メダル獲得。
- - 砂間 敬太氏: 不登校支援を目的とする水泳選手。男子200mのオリンピック代表。
- - 白井 智子氏: 社会起業家であり、株式会社こども政策シンクタンクの代表取締役。
- - 平井 大輝: CLACKの理事長。
この登壇者たちが持つ多様な経験は、地域の共生や教育支援における新たな視点を提供し、きっと来場者にとって刺激的な内容となることでしょう。彼らの台においても、地域における協力体制の強化がどう実現できるか、具体的なアイデアが交わされることが期待されます。
CLACKの活動紹介
認定NPO法人CLACKは、全ての子どもたちが育った環境にかかわらず、希望を持って生きることができる社会を目指しています。彼らは無償のデジタル教育プログラムやキャリア教育を提供しており、地域に根ざした支援を行っています。特に「Pass the Baton」や「Tech Runway」といったプロジェクトを通じて、企業から寄贈されたPCを再活用し、中高生の自立を支援しています。
このような活動を通じて、彼らは1,600台以上のPCを利用し、さまざまなプログラムやイベントを開催しています。特にプログラミング体験会には、1,800人を超える参加者が集まり、長期的なデジタル教育に取り組む高校生は約500人となっています。これらの成果は、CLACKの活動がどのように現実の問題にアプローチしているかを示しています。
「OSAKAから地域共生の未来をつくるプロジェクト」は、地域社会におけるつながりを築く機会であり、大きな意義があります。ぜひ、多くの方がこのプロジェクトに参加し、一緒に未来を考える場となってほしいと思います。入場にはチケットが必要ですので、事前に予約を行うことをお忘れなく。詳細は、
公式ウェブサイトから確認できます。