番組1周年を迎えリニューアル！新たな展開と公開収録のお知らせ

番組1周年を機に大幅リニューアル

ラジオ番組『僕が見たかった青空の「青天のヘキレキ！」』が、2023年10月に1周年を迎えるにあたり、放送内容のリニューアルに踏み切りました。この番組は、初めての冠ラジオとして放送を開始し、リスナーたちに親しまれています。このリニューアルを通じて、より魅力的なコンテンツを提供することを目的としています。

リニューアルの内容

9月30日から、放送時間が毎週月曜日の深夜1時30分から2時00分に変更されます。これに伴い、メンバーの参加方法も大きく変わります。これまでディレクター役としてスタジオ外からお届けしていたメンバーも、トークに直接参加する形式に変わります。新たに月替わりのMCと週替わりのメンバーを加えた3名体制での放送がスタートします。

この新しいスタイルにより、今まで以上にリスナーと近い距離で楽しめる内容が期待されます。また、文化放送の動画・音声配信プラットフォーム「QloveR」では、番組のアーカイブに加え、会員限定のオリジナルコンテンツとして収録後のアフタートークも配信される予定です。

リスナー参加型の企画

新たにリスナーからのメールをもとに毎週1名にオリジナルステッカーをプレゼントする企画もスタート。さらに、9月30日深夜の放送後から10月8日までの期間中には、直筆サイン入りステッカーのプレゼントキャンペーンも実施されます。これにより、リスナーとのつながりを深め、特別な体験を提供したい気持ちが込められています。

コラボ公演で公開収録も決定！

番組にとって特別なイベントがもう一つ。10月8日に実施される「僕が見たかった青空雲組単独公演#10」では、この公演と『青天のヘキレキ』がコラボし、番組の公開収録も行うことが決まりました。杉浦英恋さんは、この機会に特別な空気感を伝えられることを期待しています。この模様は、10月14日の放送でもお楽しみいただけます。