線虫がん検査CM放送
2026-01-14 14:35:16

線虫を活用した新たながん検査「N-NOSE」CMが北海道・青森で放送開始

新たながん検査「N-NOSE」CM放送開始



がん検査に革命をもたらす線虫がん検査「N-NOSE」。この革新的な検査法が北海道と青森の地域に新たに紹介されます。2026年1月14日から放映されるテレビCM「線虫の能力」篇では、線虫が持つ特異な嗅覚を利用したがんリスク検査の魅力が伝えられます。

N-NOSEとは?


「N-NOSE」は、線虫(C. elegans)の嗅覚を活かしたがんリスク検査です。非常に敏感な嗅覚を持つ線虫が、人の尿の中に潜むがん特有の匂いを高精度で検知する技術で、これにより簡便・安価・全身網羅的にがんリスクを調べることが可能になります。郵便ポストを利用して検体を送付できる常温輸送技術により、全国どこにいても同じ条件で検査を受けられる環境が整いました。

北海道と青森での取り組み


北海道では、N-NOSEの受検件数が昨年同期比で16.5%増加。これに対し、青森県もがん死亡率が全国平均を上回る課題があります。厚生労働省のがん対策推進計画に則り、平等な検診機会を提供することが求められています。

このような状況を踏まえ、HIROTSUバイオサイエンスは両地域でCMを放映し、N-NOSEの認知度を高め、地域住民の健康意識を促進していきます。

CMの内容


CMでは、線虫が匂いに寄っていく様子をアニメーションで描写し、自然界の仕組みを医療に役立てる「生命科学の力」を映し出しています。特に、わずか1mmの線虫ががん特有の匂いを嗅ぎ分ける姿は、当社の理念「生命の仕組みを科学として社会に生かす」を象徴しています。

HIROTSUバイオサイエンスの背景


2016年に設立されたHIROTSUバイオサイエンスは、生物の特性を活かした独自の検査技術の研究開発を進めています。線虫が無限の可能性を秘めた生物であることを考慮し、その特性を最大限に引き出すことで、がん検査の新たな地平を切り開いています。

わずかですが、がんは2人に1人が罹患する時代となっています。N-NOSEは、複雑な医療の中でもシンプルに受けられる検査法として、多忙な日常に生きる人々に健康管理の新たな選択肢を提供します。

代表取締役・広津崇亮氏のコメント


「ポスト投函による検査は、どこにいてもがん検査を受けられる新しい仕組みを実現しました。忙しい現代人にとって、がん検査の必要性を感じつつも後回しにしがちな方々に、私たちの願いが届くことを実感しています。今後もこの流れを全国に広げ、健康を自分で守る文化を根付かせていきたいと思います。」

終わりに


このように、線虫がん検査「N-NOSE」は、地域医療の格差を是正するための重要な一歩です。全ての人が平等に検査を受けることができる未来を目指して、HIROTSUバイオサイエンスは、これからも革新的な技術を追求していく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社HIROTSUバイオサイエンス
住所
東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニガーデンコート22階
電話番号

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