ユーソナー、SOC2 Type2取得によるサービス拡充
法人データの専門商社、ユーソナー株式会社は、同社が展開するデータベースサービス群に対して、国際的に認知される内部統制の保証報告書「SOC2 Type2」を取得したことを発表しました。この取得により、特に厳格なセキュリティ基準を求めるエンタープライズ企業に向けた、より強固で安心なサービス環境を整えることが可能になります。
SOC2 Type2とは?
SOC2は「System and Organization Controls 2」の略称で、米国公認会計士協会(AICPA)が設定したTrustサービス規準に基づき、クラウドサービスなどのセキュリティにおける内部統制を評価するための枠組みです。これにおいて「Type1」は特定の日における内部統制のデザインの適切さを評価するものであるのに対し、「Type2」は特定の期間における内部統制の運用の有効性を評価します。ユーソナーは、2025年3月にType1を取得した後、その実効性を高めるためにType2の取得に向けた取り組みを進めてきました。
認証取得の背景
ユーソナーが提供する経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や企業情報・名刺管理アプリ「mソナー」は、現在1100社以上の大手企業に導入されています。特に、金融機関や国際的に展開している企業からは、クラウドサービスに対する高いセキュリティ基準が求められています。そこで、従来からの「ISMS」認証に加え、国際的に評価されている「SOC2 Type2」を取得することが決定されました。
この取得によって、主に以下のメリットが享受されます:
1.
導入審査の工数削減:お客様のIT統制やセキュリティ審査において、取得した報告書を利用することで確認プロセスが効率化されます。
2.
確かな運用実績:厳格な監査を通過した実運用の証明により、データのリスクを最小化します。
対象サービス
SOC2 Type2の報告書の対象となるサービスは、プランソナー、mソナーをはじめ、ガイドソナー、サイドソナー、管理ソナー、各種API提供業務となっています。この報告書の取得により、法人のお客様に対するサービス提供の安心感が一層強化され、迅速にサービスを導入・活用していただける環境が整います。
ユーソナー株式会社について
ユーソナー株式会社は1990年に設立され、日本最大級の法人間取引(BtoB)データベース「LBC」を独自に構築・運用しています。その高品質で正確なデータ収集、整理技術は、ビジネス戦略の高度な立案を支援しています。同社は、今後も最新の知見を活用しながら、顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」を提供し続けます。さらに、経営戦略プラットフォームやクラウドサービスの拡充を図り、お客様のニーズに応え続ける姿勢を貫きます。
法人データの専門商社としての今後の展開に期待が高まります。