クラウドクリエイティブスタジオが「マイクロソフトパートナーオブザイヤー」を連続受賞！

クラウドクリエイティブスタジオの栄誉

2025年、クラウドクリエイティブスタジオ（京都市下京区）が「マイクロソフトジャパンパートナーオブザイヤー 2025 」を2年連続で受賞しました。この栄誉は、同社がマイクロソフトのクラウド技術を駆使して、ゲーム開発における革新的な取り組みを行っていることを評価されたものです。

代表取締役の思い

受賞にあたり、代表取締役の秦泉寺章夫氏は、「昨年に引き続き、日本マイクロソフト様から私たちのゲーム開発における取り組みと技術力をご評価いただき、心より光栄に存じます。この受賞は、日々の挑戦と努力が認められた証であり、大きな励みとなっています。今後も技術力の向上を追求し、革新的なゲーム体験を通じて業界の発展に寄与したい」とコメントしています。

受賞の背景

クラウドクリエイティブスタジオが今回受賞した理由は、家庭用ゲームにおけるマルチプラットフォーム開発でAzure PlayFabとAzure Functionsを活用した点です。特に、少数派の開発チームの中でAzure PlayFabとの連携を先駆けて実現するなど、革新的なアプローチで業界での地位を築いてきました。

日本マイクロソフトからの支持

受賞に際して、日本マイクロソフトからもエンドースメントが寄せられました。「クラウドクリエイティブスタジオ様は、Microsoft AzureやAzure PlayFabなどのクラウド技術を活用し、デジタルトランスフォーメーションを推進しています。コミュニティ機能の強化やユーザーエンゲージメントの創出においても前進が見られ、多くのユーザーに新しい価値を提供しています」との評価が得られました。