EPTが日本初上陸!
2025-08-08 18:05:19

新たな風を吹き込むブランド、East Pacific Tradeが日本初上陸!

新興ブランドEast Pacific Trade(EPT)日本初上陸



2025年秋冬シーズンから、日本市場に初めて登場するEast Pacific Trade(以下、EPT)。このブランドは、アメリカのスケートカルチャーやサッカーの要素を取り入れつつ、90年代の感覚を現代的に再解釈したフットウェアを提供します。

ブランドの背景



EPTは、2019年にアメリカでDC ShoesやHUFの展開を手がけてきたジェイ・ベック氏によって韓国ソウルで設立されました。彼は南カリフォルニアでのスケートシューズの設計哲学を持ち込み、アジア的な感覚とバランスを加えた魅力的なプロダクトを展開しています。「カルチャーを日常に落とし込む」といった理念のもと、目指すのはアイデンティティのある日常靴の提供です。

コレクションの魅力



2025AWコレクションでは、湿度を帯びたグレーや焼けたブラウンなど、ストリートカルチャーに根ざしたカラーリングが特徴です。これらの色は、都市の空気感や季節感に調和し、生活の中で自然に溶け込むデザインとなっています。質感や経年変化を逆算し、実用性の高いトーンでまとめ上げられています。

注目モデルの紹介



FAT ¥18,700


このモデルは、EPTが掲げるカルチャー・シグネチャーの一つで、極厚のライニングとDSIインソールを採用。BONE BLACKやBROWN PINKなど、落ち着いた配色と起毛素材により、静かなボリューム感を醸し出しています。

SANTOS ¥17,050


70〜90年代のランニングシューズからインスパイアされた一足。ボリュームあるパネル構成とDSIインソールにより、安定感を追求。多彩なカラーリングでスタイリングに自然に馴染む実用的なデザインです。

DIEGO ¥18,700


70年代のフットボールシューズを再構築したロートップモデルで、アーチを支えるACOインソールとグリップ力の高いクリアアウトソールが特徴。クラシカルなシルエットにEPTのエッセンスを加えた一足です。

DIVE ¥17,050


ヴィンテージ感溢れるデザインで、厚底にした重みがポイント。素材使いによって、スタイルに個性を与えることができます。

COURT ¥17,050


クラシックなテニスシューズをモチーフにしたモデルで、日常使いの一足として最適です。洗練さが際立つデザインです。

まとめ



East Pacific Tradeは、スケートやカルチャーを日常におけるアイコンとして持ち込む新しいフットウェアブランドです。独自のデザイン美学と高い機能性を備えたシューズは、多くの人々に新しいスタイルの提案をしてくれることでしょう。興味のある方は、公式ウェブサイトやInstagramもチェックしてみてください。配色や素材選び、すべてにおいて非常にこだわりを感じるコレクションです。

【Website】East Pacific Trade
【Instagram】@eastpacifictrade


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会社情報

会社名
株式会社JIC GLOBAL JAPAN
住所
静岡県牧之原市大沢134-3
電話番号
080-3506-1579

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