MATE.BIKEが新たなスタイルを提案!
デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置くe-BIKEブランドのMATE.BIKEが、待望のチャイルドシート搭載モデル「MATE GO+」を発表しました。特に注目すべきは、同モデル専用のフロントバスケット「MATE GO+ FRONT BASKET SET」です。この革新的な製品は、2025年6月27日(金)から東京の青山本店や自由が丘店、大阪の店舗、さらに公式オンラインストアにて発売されます。
MATE GO+ FRONT BASKET SETの特長
「MATE GO+ FRONT BASKET SET」は、MATE GO+に最適化されたデザインで設計されています。従来のフロントバスケットと比べて軽く、コンパクトなサイズ感が特徴で、乗り心地がとても軽快です。さらに、バスケットはワンタッチで取り外し可能なため、日常使いが非常に便利です。これにより、ユーザーは自分のライフスタイルに合わせて、必要に応じてバッグやバスケットの組み合わせを選択できます。
具体的な仕様としては、サイズはW37xH15.7xD27.9cm、容量は14リットル、耐荷重は10キログラム。素材にはアルミニウムを使用し、耐久性と軽量さを兼ね備えています。販売価格は16,500円(税込)となっており、利便性とコストパフォーマンスの両方を考慮した設計です。
MATE.BIKEのブランドストーリー
MATE.BIKEは、2016年にデンマークで創立されました。ブランド名の「MATE」は、「仲間」を意味し、人々の移動をより効率的にサポートし、あらゆる面でより良い未来を提供することを目指しています。MATE.BIKEは、持続可能な社会を実現するために、100%再生可能エネルギーを使用し、人と地球にとって良い選択肢を提供することに尽力しています。
2021年、日本での事業を開始したMATE.BIKEは、環境への配慮を大切にした次世代モビリティとして注目され、恵比寿に世界初の旗艦店をオープン。その後、2023年には南青山にアジア最大級のフラッグシップストアを増床移転し、さらに大阪・南船場にも店舗を設立しました。
サステナビリティの未来へ
MATE.BIKEは長期的な視点で、100年後の未来を見据えた製品開発を進めています。このフロントバスケット付きのMATE GO+は、子供の送迎やショッピング、通勤・通学など、多岐にわたって活用できるため、日常生活をより豊かにするアイテムとして期待されています。
手荷物から解放され、フリーなライディングを楽しむために、この新しいバスケットをMATE GO+に取り付けることをお勧めします。日常的に使えるエコで快適な移動手段として、MATE.BIKEの成長から目が離せません。
さらに詳しい情報
MATE.BIKEに興味を持たれた方は、公式ウェブサイトや各Instagramアカウントで最新情報をご確認ください。また、製品に関する問い合わせは日本の連絡先までお気軽にどうぞ。これからも、MATE.BIKEの進化を見守りましょう!