fearlessnessが提案する新たなスキンケアの世界
「fearless」は、アートとスキンケアを融合させた革新的なコスメブランドです。最近、渋谷モディで行われた発表会では、カラフルでフォトジェニックな期間限定ショップが登場し、来場者を魅了しました。この特別な空間は「スキンケアを楽しむ幻想的な空間」というテーマで、訪れた人々に非日常の体験を提供しました。
幻想的な空間での体験
ショップに入ると、ピンクのウサギや青いヘビなどのユニークなオブジェが目に飛び込んできました。特にインパクトがあったのは、ポップアップショップの入り口に設置された大きなピンクのウサギの顔です。それを横にして、シャンデリアの下には大きなホルダーが並び、まるで『不思議の国のアリス』に迷い込んだような気持ちにさせてくれました。
ショップの内部は遊び心に満ちており、茶色の白いヒール靴やピンク豚が隠れていて、訪れる人々に楽しみを提供します。さらに、タッチアップができるスペースも確保され、大きな鏡の前で実際に製品を試すことができるため、楽しいひとときを過ごすことができます。カラフルな動物やシャンデリア、そして透き通ったホルダーが、美しさとユニークさを引き立てる魅力的な空間を演出します。
こだわり抜いたホルダーのデザイン
「fearless」の特徴の一つは、その大胆でエレガントなデザインのホルダーです。このホルダーは、建築家の天野善啓氏が手がけており、特に透明度の高いアクリル樹脂を使用していることが挙げられます。エイジングケアに最適な素材を用い、10年先を見据えた美しさを維持します。また、自然な曲線を取り入れたデザインにより、女性の持つ美しさを表現し、優雅なチュチュをまとうバレリーナをイメージしています。
草野社長の想い
社長である草野淳は、自らの幼少期の経験を元に、アートとスキンケアを結びつけ、「メイクを楽しむようにスキンケアを楽しんでほしい」という願いが込められています。「fearless」の製品は、これまでの化粧品事情に挑戦するものであり、世界の人たちに向けた新しいアプローチを提案しています。彼は、スキンケアもメイクと同様に楽しむものだと信じており、その理念が全製品に反映されています。
副社長も語る「アート」と「スキンケア」の関係
副社長の草野治夫は、肌の状態はその人のライフスタイルや心情を反映していると述べ、肌もまたアートであると考えています。そのため、日々のスキンケアを通じて、心が充実した状態で自信を持って生きて欲しいとの願いを込めています。
「フィアレスレディ」の登場
発表会には、「fearless」の世界観を体現したキャラクター、フィアレスレディが登場しました。美しいピンクのドレスにウサギの耳をつけた彼女は来場者との写真撮影を楽しみ、華やかな空間をさらに盛り上げてくれました。
“fearless”の美容液について
本ブランドが展開する美容液は、ユーザーに自分自身を表現し、楽しむ気持ちを提供するために開発されました。「Lucrezia Serum」「Ludwig Serum」「Seraphiel Serum」の三種類は、それぞれ異なる効果と用途を持ち、心地よい香りとともにお肌をケアします。
ルクレツィアセラム
- - イメージカラー: シルバー
- - 特徴: 肌を瞬時に潤し、集中的にケアするミルクジェルタイプの美容液。
ルートヴィヒセラム
- - イメージカラー: パープル
- - 特徴: バリア機能を支えるミルクローションタイプ。ダメージを防ぎ、優雅な香りが人気。
セラフィエルセラム
- - イメージカラー: ゴールド
- - 特徴: エイジングケアに最適なクリームタイプ。女性らしい香りで心地よさを演出。
ポップアップショップの開催情報
ポップアップショップでは、製品サンプルを提供し、来場者限定のプレゼントも用意されています。また、特定のハッシュタグを使ってInstagramに投稿することで、豪華なプレゼントが当たるキャンペーンも実施しています。この機会をお見逃しなく。
次回は表参道でさらなる体験を提供するポップアップショップを予定しています。詳細は公式サイトもご確認ください。