VOW WOWが魅せる音楽の渡り鳥、東京ガーデンシアターでの濃密な公演
1月16日、VOW WOWが東京ガーデンシアターにて行ったコンサート『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』は、約7000人のファンを魅了する感動的な体験でした。約3時間にわたるパフォーマンスは、バンドが持つ圧倒的なライブサウンドの力を証明し、訪れた観客たちはその瞬間を心に刻みました。
豊かな音楽歴史を振り返る
VOW WOWは1984年にBOW WOWの発展形として誕生し、メンバー各自の高い演奏技術を生かしたハード・ロックを提供しています。1990年に一度解散したものの、何度かの復活を重ね、2024年にはデビュー40周年を迎えました。2023年には新美俊宏さんへの追悼を込めた公演も行われ、バンドの魅力はますます高まっています。
復活の流れと観客の期待
これまで行った公演は全てソールドアウトに。一年ぶりのステージは会場を倍に拡げてのものであり、ファンの期待の高さがうかがえました。新曲のリリースこそないものの、彼らのパフォーマンスには他では味わえない圧倒的なクオリティがあるのです。今回の東京ガーデンシアター公演は、そんな期待にもしっかりと応えました。
豪華なセットリストと構成
公演は二部構成で行われ、25分の休憩を挟みつつも全20曲が演奏されました。40周年を記念する『VOW WOW Ⅲ』に基づいた楽曲が多くフィーチャーされ、山本恭司(ギター)、人見元基(ボーカル)、厚見玲衣(キーボード)のソロパートも織り交ぜられた、歴史を感じる内容でした。
新たな挑戦と感謝の言葉
ベースは永井敏己、ドラムには初めて山本真央樹が起用され、訪れたファンはその圧倒的な演奏に圧倒されました。感謝の言葉が観客に何度も投げかけられ、雰囲気は温かく、彼らの人間味も感じられる時間となりました。
さらなる公演の予告
そして、アンコールの際には嬉しいニュースが飛び出しました!1月31日にCLUB CITTA’ KAWASAKIにて急遽追加公演が決定。これにチケットは1月17日から販売開始されます。人気のため、すぐに売り切れる可能性がありますので、早めのチェックをお勧めします。
次なる展望
また、人見元基さんからは2027年に向けての新たな舞台の準備も進められているとの発表がありました。VOW WOWの活動は定期的ではありませんが、彼らにとっての「降臨」は特別な瞬間。
伝説的なバンドVOW WOW。その名を冠するだけの魅力と、今なお進化し続ける姿が際立った今回のライブは、ファンにとって忘れがたいものであったこと間違いありません。この日体験した感動は、音楽の力を再確認させてくれました。
公演の模様は、3月にWOWOWにて独占放送される予定です。
追加公演
日程: 2026年1月31日(土)
OPEN: 16:00 /
START: 17:00
会場: CLUB CITTA’
公式ホームページ
総合お問い合わせ: CITTA’WORKS 044-276-8841(平日12:00-13:00/16:00-18:00)