木場歴史特別展
2026-04-22 10:37:22

木場の歴史を探る特別書店フェア、持続可能な未来を考える新しい木質材料に触れる

木場の歴史を探る特別書店フェア



2026年3月24日、日本初のDLT解説書となる『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』の出版を記念して、紀伊國屋書店イトーヨーカドー木場店に特設コーナーが設置されました。これは著者の一人である長谷川泰治氏が率いる長谷川萬治商店の創業地、江東区木場に焦点を当てた特別な展示です。この地域は、江戸時代から木材需要の拠点とされており、木場という名称は貯木場や材木屋街に由来しています。

長谷川萬治商店は1922年に創立され、これまで「木を守る。木を活かす。」をスローガンとして、地域の木の文化を育む活動を行ってきました。特設コーナーの開催は、地域住民に木場の豊かな歴史を再認識していただき、持続可能な社会への新しい視点を形作るきっかけとすることを目的としています。

展示コーナーの見どころ



特設展示コーナーでは、江戸時代の貯木場を描いた歌川広重の『名所江戸百景』や、昔の木材保存の知恵を紹介するパネル展示があります。また、長谷川萬治商店の創業当初の写真や、地域の歴史が詳しく解説されています。

さらに、DLTの特性やその製造プロセスを体感できる実物展示も用意されています。こちらでは、接着剤を使用しない木質材料、DLTの質感や香りを直接体験できる機会を提供。製造方法に関しても、「材の整列」「穴開け」「ダボ打ち」といったシンプルな工程を視覚的に説明しています。これにより、木材の新しい利用方法について理解を深めることができます。

展示では、書籍『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』の販売も行っています。この本では、日本の森林資源を生かし、多品種少量生産へのシフトの必要性が詳述されています。近未来を見据えた木材利用の新たな方法を提示するこの一冊は、多様な方々に役立つ内容が詰まっています。

開催概要



  • - 開催期間: 2026年3月24日~終了日未定
  • - 場所: 紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店2F)
  • - 内容: 書籍販売、木場・長谷川萬治商店の歴史解説パネル、DLTサンプルおよび展示台、木製品の展示
  • - 協力: 株式会社長谷川萬治商店(長谷萬グループ)

書籍情報



この特設コーナーで販売されている『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』は、日本の木材や環境問題に関心を持つ方にとって必読の内容です。著者は長谷川泰治氏と網野禎昭氏であり、出版界でも注目されています。書籍はAmazonで「建設白書」「林業」など多くのカテゴリーで1位を獲得しています。

著者紹介



長谷川泰治氏は長谷川萬治商店の4代目社長であり、木材に対する情熱を持っています。大学では情報システムを学び、その後は電機メーカーで活躍していましたが、2009年に家業に戻り、木材の新たな利用方法に挑戦しています。

網野禎昭氏は法政大学の教授として、木材の利用に関する研究を続けています。彼の豊富な知識と経験は、木材の未来を切り開くための貴重な情報を提供しています。

この特別書店フェアは、木場の歴史を深く知ることができる貴重な機会です。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
クロスメディアグループ株式会社
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-3東栄神宮外苑ビル
電話番号
03-5413-3140

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