講談社の新たな挑戦「THINKpod」
2023年6月1日、講談社が新しいビジネス映像メディア「THINKpod」をローンチしました。このメディアは、講談社全社の協力を得て制作されており、YouTubeチャンネルを通じて動画の配信を開始しています。
THINKpodの特徴
THINKpodの最も大きな特徴はその「幅の広さ」です。講談社はコミックやニュース誌、美容誌、評論書、エンタメ小説など、多様なジャンルを取り扱う編集部を持っています。THINKpodはこれら編集部と連携し、それぞれの知見を活かした映像を制作することで、視聴者に対して質の高い、魅力的なコンテンツを提供します。
また、THINKpodは、専門家によるニュース解説やエコノミストの経済解説、漫画家の仕事論、研究者の最新知見紹介など、多彩なジャンルが織り交ぜられた映像を配信しています。これにより、視聴者は多様な視点からの情報を得ることができ、知識を深めることができます。
「即効性」と「遅効性」の共存
THINKpodが他のビジネス系メディアと一線を画しているのは、情報提供に関するアプローチです。通常のビジネスメディアは効率的に「正解」を求め続けることが多いですが、THINKpodは「即効性」と「遅効性」のバランスを取ることを目指しています。即効性のあるコンテンツは短期的な視点で役立つ情報を提供しますが、同時に視聴者自身が悩みつつじっくりと思考を深めることを促す遅効性の動画も展開しています。
豊富なコンテンツラインナップ
「おもしろくて、ためになる」を理念とするTHINKpodでは、書籍や雑誌で展開してきた講談社のノウハウを生かしたポップで学びに満ちた映像コンテンツを制作しています。以下は、具体的なコンテンツの一部です。
-
週刊少年マガジン: 『ブルーロック』の原作者・金城宗幸氏の仕事論
-
クーリエ・ジャポン: 作家・佐藤優氏による組織サバイバルの秘訣
-
講談社現代新書: 東京大学教授の宇野重規氏による政治に関する解説
-
ブルーバックス: 医師の奥田昌子氏による健康管理のポイント
-
FRaU: ユニリーバ・ジャパン元取締役・島田由香氏が語る「SDGsの次に来るSWGs」
-
ゲキサカ: サッカーW杯日本代表メンバーの分析など
このように、THINKpodは多岐にわたる専門家の知見を映像化し、視聴者に贈る新たなビジネス映像メディアとしての地位を築き上げようとしています。
皆さんも、ぜひTHINKpodのYouTubeチャンネルを訪れてみてはいかがでしょうか。好奇心を刺激し、ためになる内容が盛りだくさんです。今後の更新にも期待が高まります!