リモート環境でも安心！株式会社ブレイヴの無料Web相談サービス

リモート勤務を支える「つなぎ保守」サービス

新型コロナウイルスの影響で、職場に出向かずに業務を行うリモートワークが普及しています。在宅勤務が一般化する中、企業が抱えるIT機器のメンテナンス問題が浮き彫りになっています。このような状況下で、株式会社ブレイヴコンピュータが提案するのが「つなぎ保守」というサービスです。これは、サーバーやストレージ、ネットワーク機器などの保守サポートを第三者が行うことにより、企業のIT環境を維持するものです。特にメーカーのサポートが切れた後も安心して機器を使用することができるため、多くの企業が注目しています。

無料Web相談会の開催について

ブレイヴコンピュータでは、「つなぎ保守」のメリットやデメリットを理解し、今後の運用に役立ててもらうための無料Web相談会を行っています。実施期間は、2020年4月20日から28日までの間で、予約制で1回30分の相談を受け付けています。この相談を通じて、参加者は「つなぎ保守」を導入することによる具体的な商談が可能です。申し込みは専用サイトから行い、希望日時を記入することで、担当者との折り返し連絡があり、相談内容の詳細が整えられます。これは、多忙な企業にとって非常に便利な仕組みです。

つなぎ保守サービスとは？

「つなぎ保守」は、ブレイヴコンピュータが提供する独自のサービスで、メーカーがサポートを終了した（EOSL：End of Service Life）IT機器の安定稼働をサポートします。これにより、企業は設備を新調せずに運用を続けることが可能になります。リプレースの費用を抑えるだけでなく、複数機器のリプレース時期を統一し、保守窓口の一本化によって管理業務も効率化される点も大きな利点です。

メリットと実績

「つなぎ保守」の導入によって、企業の情報システム部門が直面する課題を解決することができます。多くの企業が新しいシステムを導入するための予算を確保できずにいる中で、安定した運用が確保できる「つなぎ保守」は、魅力的な選択肢となっています。ブレイヴコンピュータでは、2020年に3,000契約の達成を目指し、各社での実績を増やしているとされています。

ブレイヴコンピュータの強み

設立から10年近くが経つブレイヴコンピュータは、第三者保守専業のトップベンダーとして、多数の拠点（東京、大阪、愛知、福岡、北海道）を展開しています。自身が保有する保守員による対応が可能で、業界内でも際立つマルチベンダー対応を実現しています。信頼できるサポートを提供することで、多くの企業のIT運用を支援しているのです。