大阪・関西万博公式キャラクター『ミャクミャク』とのコラボルーム
2025年に大阪・夢洲で開催される大阪・関西万博。これに向けて、H.I.S.ホテルホールディングスが運営する「変なホテル」と「変なリゾート&スパ」の6つのホテルにて、万博公式キャラクターである『ミャクミャク』との特別コラボが実現します。このコラボルーム、名付けて「ミャクミャクコラボルーム」は、2024年1月24日から宿泊予約が開始されます。
魅力的なデザインと特別な商品
「ミャクミャクコラボルーム」では、壁に『ミャクミャク』をデザインしたアートが施され、各ホテルの立地する地域の観光地の情報が一緒に表現されています。さらに、部屋のベッドカバーも『ミャクミャク』の柄とデザインされており、宿泊客はこのキャラクターの世界観を存分に楽しむことができます。もちろん、ただの宿泊ではなく、ここでしか手に入らない『ミャクミャク』のぬいぐるみや書籍、けん玉、マグカップ、アクリルスタンドなど、多彩な公式ライセンス商品も取り揃えられています。
宿泊料金とアクセス
気になる宿泊料金は、朝食付きで22,500円から、素泊まりで21,000円から(いずれも1室1泊、税サ込)となっており、手頃な価格でユニークな体験ができることが魅力です。宿泊を希望する方は、各ホテルの公式サイトから予約できます。
新しい宿泊スタイルを体験しよう
「ミャクミャクコラボルーム」は、ホテル業界最大級のプロジェクトであり、変なホテルグループにとっては51企画目のコンセプトルームです。2025年の大阪・関西万博に先駆けて、このユニークな宿泊体験をぜひ楽しんでみてください。この特別な空間で、万博の雰囲気を感じながら、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。