象印食堂の春メニュー
2025-03-04 10:41:36

春の味覚を楽しむ「象印食堂東京店」の新メニュー発表

象印食堂東京店の春メニューが新登場



東京・千代田区にある「象印食堂東京店」が、2025年3月5日より新たな春メニューの提供を開始します。今回のメニューは、春のガーデンをテーマにした「おだし」を活かした創作料理が特徴で、食材の旬を感じられる華やかな料理が楽しめます。

春メニューのコンセプト



「春のガーデン」×「おだし」というテーマで、色とりどりの野菜や新鮮な海の幸を取り入れたメニューが用意されています。美味しさとともに華やかさを兼ね備えた料理が、食卓に春の喜びを運んでくれます。

ディナーメニューの紹介



ディナーメニューの目玉は「海の幸御膳(鯛茶漬け付)」で、6種のおかず豆皿が魅力。これらは全て「おだし」が使われており、その深い味わいが楽しめます。また、春の彩りも美しいプレゼンテーションが見どころです。お値段は3,780円(税込)。

さらに予約限定の「炎舞会席」(6,980円税込)、および「春姫会席」(4,980円税込)もあり、前菜からメイン料理まで様々な華やかな創作料理が堪能できる内容になっています。特に、真鯛と鯛の子の揚げだしは必見で、紅芯大根の大根おろしとの組み合わせが絶妙です。

ランチメニューも充実



ランチでは「象印御膳(鯛茶漬け付)」が楽しめ、主菜の鶏肉はコンソメ麹に漬け焼き上げられており、また「野菜とハンバーグのだしスープ仕立て」は、ジューシーなハンバーグがだしスープに溶け込んで絶妙な味わいを実現しています。お値段はそれぞれ2,180円(税込)で、手頃に楽しめます。

象印食堂の理念



「象印食堂」は、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の美味しさを広めることを目的に創設されたレストランです。2018年に大阪で初めての店舗をオープンし、2023年2月には東京・丸の内にも店を構え、多くの食通を魅了しています。

圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」は、6つの底IHヒーターを駆使し、米一粒一粒に対流を生み出すことで、ふっくらとしたごはんを炊き上げる技術が自慢です。この技術も、食堂での料理に活かされています。

店舗情報



「象印食堂東京店」は、東京都千代田区KITTE丸の内5階に位置しており、営業時間はランチが11:00~15:00(L.O.14:15)、ディナーが17:00~22:00(L.O.21:00)。定休日はKITTE丸の休日に準じます。詳細は公式ホームページやSNSで確認することができます。

春の訪れを感じながら、素晴らしいおだしの料理を楽しむなら、ぜひ「象印食堂東京店」を訪れてみてください。


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会社情報

会社名
象印マホービン株式会社
住所
大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号
電話番号

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