防災用井戸を地域に開放
世田谷区に位置する高原クリニック イノベーティブスキャンでは、災害時の水確保の重要性から2026年8月23日(日)に「夏休み 井戸汲み体験~楽しく学べる防災イベント~」を開催します。このイベントでは、地域の皆様が実際に井戸から水を汲む体験を通じて、災害に対する意識を深めることを目的としています。
開催の背景
災害時に最も不足するものの一つは水です。震災において、試練を経験した多くの方がいます。このような背景から、当クリニックでは2026年2月に防災用井戸を敷地内に設置し、地域住民が必要な時に生活用水を利用できるようにしています。高原クリニックの院長、高原太郎は地域への貢献を目指し、この変革を取り入れました。
井戸の特長
この井戸には、3つの特長があります。まず一つ目は、道路から直接アクセス可能な場所に設置されていることです。災害時に、家の中に入って水を汲むことは難しいため、駐車場というオープンスペースに設けることで、誰でも気軽に利用できるようにしています。
次に、停電時でも安心の設計です。太陽光発電と蓄電池を利用して、電動ポンプを稼働させることができ、昼夜を問わず水をくむことができます。電動設備に万が一のトラブルがあった場合でも、手漕ぎポンプを使って、人力で水を汲むことができます。このように、普段は便利に、いざという時にも対応できる設計が実現されています。
院長の想い
高原太郎院長は経堂出身で、地元への愛情と地域の人々への感謝の気持ちから、医療だけでなく地域の安全にも貢献したいと考えています。彼は、画像診断のプロとして、医療の革新とともに地域のいのちを守ることにも力を注ぎたいと語ります。「防災用の井戸を設置することは、私の長年の夢でした」と言う高原院長。彼は、この井戸が地域のために役立つことを心から望んでいます。
イベントの詳細
この度の「夏休み 井戸汲み体験」は、無料で参加できるファミリー向けのイベントで、子どもだけの参加はご遠慮いただいています。開催日と時間は、2026年8月23日(日)9:30から11:30まで。場所は、高原クリニックの敷地内オープンスペースです。
お楽しみコーナー
当日は、子どもたちに楽しんでもらえる体験コーナーやおいしい食べ物も用意されています。
- - 井戸汲み体験:普段あまり触れることのない手押しポンプで水を汲む貴重な体験です。
- - 防災クイズコーナー:水の供給量や防災に関する知識を楽しみながら学ぶクイズコーナーも設置します。
- - たこ焼きコーナー:アツアツのたこ焼きを無料で提供します(数量限定)。
- - かき氷コーナー:暑い夏にぴったりの冷たいかき氷もご用意しています。
参加方法
イベント参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込みフォームは
こちらからご確認ください。参加者全員が防災について学びつつ、楽しい夏の思い出を作れます。ぜひ、家族での参加をお待ちしています。
高原クリニックについて
高原クリニック イノベーティブスキャンは、2025年4月に開院した医療機関で、最新のMRI技術による画像診断を提供しています。クリニックの設置場所も院長の故郷を選び、地域貢献の一環として、医療だけでなく防災活動にも力を入れています。公式サイトでは、さらに詳しい情報を確認できますので、ぜひチェックしてみてください。