不動産会社向け緊急駆けつけサービス『ZENBU＋』がネットショップ対応開始！24時間365日、スピーディーなトラブル対応を実現

不動産会社向け緊急駆けつけサービス『ZENBU＋』がネットショップ対応開始！

株式会社アセットコミュニケーションズが提供する、建物の専有部および共用部のトラブルに駆けつける緊急駆けつけサービス『ZENBU＋』が、不動産会社様向けサービスにおいて、ネットショップから緊急駆けつけ依頼が可能になりました。

『ZENBU＋』は、AIコールセンターを活用し、駆けつけの依頼から作業担当者の手配、進捗管理、報告・請求までをデジタルで一気通貫したサービスです。従来の駆けつけサービスではカバーできていなかった共用部の緊急駆けつけにも、オプションで対応可能です。

24時間365日、いつでも簡単に依頼可能！

ネットショップの導入により、『ZENBU＋』は24時間365日、いつでも簡単に利用できるようになりました。不動産会社様は、時間や場所に関係なく、緊急駆けつけ依頼をスムーズに行えます。

迅速な対応と充実した機能で、安心と快適な住環境を提供

『ZENBU＋』では、依頼受付から最短30分で駆けつけが可能です。また、案件管理ダッシュボードにより、依頼から駆けつけ手配、報告、修繕見積、見積承認などの進捗ステータスをリアルタイムで確認できます。

充実したサービスラインナップで、あらゆるトラブルに対応

『ZENBU＋』は、水漏れ、電気トラブル、鍵トラブル、ガラス破損など、幅広いトラブルに対応可能です。また、設備業者への連絡・対応および補修手配、請求・報告までを、ダッシュボード上で一元的に管理できます。

明朗会計で安心

出張費、報告代、請求管理費などは別途かからず、明朗会計です。

『ZENBU＋』は、不動産会社様にとって、入居者様からのトラブル対応を効率化し、安心・安全な住環境を提供するための強力なツールです。

『ZENBU＋』の主な特徴

24時間365日、ネットショップから簡単に依頼可能
迅速な対応で、最短30分で駆けつけ
専有部と共用部のトラブルに対応
案件管理ダッシュボードで、進捗状況をリアルタイムで確認
充実したサービスラインナップで、あらゆるトラブルに対応
明朗会計で安心

株式会社アセットコミュニケーションズについて

株式会社アセットコミュニケーションズは、不動産管理の効率化と安心・安全な住環境を提供することを目指し、様々なサービスを展開しています。

AssetApps：不動産管理業務を効率化するアプリ
X Concierge：AIを活用したコンシェルジュサービス
BMクラウド：建物メンテナンス管理システム
BMプライム：総合ビルメンテナンス
ZENBU＋：緊急駆けつけサービス

アセットコミュニケーションズは今後も、革新的なサービスを提供することで、不動産業界の進化に貢献していきます。

関連情報

『ZENBU＋』：https://zenbuplus.biz
株式会社アセットコミュニケーションズ：https://assetcom.jp
X Concierge：https://aiconcierge.jp
* BMクラウド：https://teikijunkai.com

不動産業界の進化を加速させる『ZENBU＋』の革新性

不動産会社にとって、入居者からのトラブル対応は、時間的・人的コストがかかり、大きな負担となっています。特に、緊急性の高いトラブルは、迅速な対応が求められます。

『ZENBU＋』は、AIコールセンターとネットショップを連携することで、24時間365日、いつでも簡単に依頼できる体制を実現しました。これは、従来のサービスでは不可能だった、スピーディーなトラブル対応を実現した画期的なサービスと言えます。

また、案件管理ダッシュボードにより、依頼から対応、報告、請求までをデジタルで一元管理することで、業務効率の向上と情報共有の促進に貢献しています。

さらに、専有部だけでなく、共用部のトラブルにも対応することで、不動産会社は、入居者様に安心・安全な住環境を提供できるようになります。

『ZENBU＋』は、不動産業界における緊急駆けつけサービスの新たなスタンダードとなり、今後の業界の発展に大きく貢献するポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

期待される今後の展開

『ZENBU＋』は、今後もサービスの進化を続け、さらなる利便性と機能性を追求していくことが期待されます。

例えば、AI技術を活用したトラブル予兆の検知や、自動対応機能の実装などが考えられます。

また、サービスの提供エリアを拡大することで、より多くの不動産会社様と入居者様に、安心・安全な住環境を提供できるようになるでしょう。

『ZENBU＋』が、不動産業界の進化を加速させ、人々の暮らしをより豊かにする未来が期待されます。