ブライダルコンテスト
2015-05-18 08:30:02
世界で輝くブライダルの祭典「BRIDE of the World 2015」とは
世界唯一のブライダルコンテスト、BRIDE of the World 2015
世界70カ国以上の国が参加する「BRIDE of the World 2015」は、唯一のブライダル特化型コンテストです。この大会の日本決勝大会が開催されることが決定しました。本大会は「内面の美しさ」を重視しており、特に「文化的価値」と「家族愛」が審査基準となっています。最優秀賞に選ばれた女性は、日本を代表して世界大会に出場し、各国の代表者たちと競い合うことになります。
コンテストの流れ
コンテストには、まずエントリーが必要です。2025年5月31日までに申込をし、6月には書類選考が行われます。その後、選考を通過した者たちがビューティーフォーラムに参加し、さらに面接を経てセミファイナリストが選出されます。その後、いくつかの段階を経てファイナリストが決まり、最終的には明治記念館で日本大会が執り行われます。
各ステップでは、参加者同士の面接やワークショップ、ディスカッションを通じて、内面からの美しさをさらに引き出す機会が設けられています。また、選ばれたファイナリストはビューティーキャンプや広告宣伝活動を行い、最終的に日本を代表する女性が決まります。
世界大会への道
日本決勝大会で最優秀賞を受賞した選手は、世界大会「BRIDE of the World」に進出します。この大会では、栄光の美と輝きを求めて各国の代表者と競い合うのです。日本の文化や家族の価値観、愛と美を世界に発信する絶好の機会となります。さらに見事、世界大会で優勝すれば、約1年間、世に「BRIDE of the World」のアンバサダーとしてその活動を行う資格を得ることになります。
2014年大会の豪華審査員陣
昨年の2014年大会では、著名な審査員陣がそろいました。株式会社カツラユミインターナショナルの桂由美代表取締役をはじめ、各界で名を馳せた方々が審査に名を連ねました。昨年の大会では、桂由美氏を始めとするさまざまな業界からの著名人が活躍し、イベントの華やかさを一層引き立てました。
前回受賞者の活躍
2014年のグランプリを受賞した黒部菜々佳さんは、2012年に準ミスインターナショナルを受賞しており、その後の活動も目覚ましいものがあります。彼女は世界大会で5位にも入賞し、他にも多くのブライダル関連イベントに参加、活動しています。
このように「BRIDE of the World」は、単なるコンテストにとどまらず、文化や愛のメッセージを広める重要なプラットフォームとなっています。参加者がそれぞれの内面的な美しさを追求し、育むことができる場でもあるのです。
会社概要
このイベントを主催しているのは、ペリスグループインターナショナル株式会社です。東京・港区に本社を置き、2012年の創業以来、ブライダル文化の発展に貢献しています。2014年からは「BRIDE of the World - Japan」の権利を公式に保持しています。
会社情報
- 会社名
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ぺリスグループインターナショナル株式会社
- 住所
- 東京都港区赤坂3-21-3牧野ビル2階
- 電話番号
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