高校生が挑む社会課題解決プログラム「RE:ACTION FIRE」
社会課題解決に向けた新しい取り組みとして、全国の高校生100名を対象にした実践型プログラム「RE:ACTION FIRE(リアクション ファイア)」が始まります。このプログラムは、キュリー株式会社と株式会社SEAMES(シームズ)が、一般財団法人三菱みらい育成財団の支援を受けて実施するものです。参加者には、自由な発想で社会課題に取り組む機会を提供し、自らの成長を促すことが目的です。
現代の高校生の課題
近年、探求学習が盛んになっていますが、実際には「学んで終わり」となりがちなケースが多く見受けられます。高校生は社会課題に関心を持つ一方で、「自分が何かをするのは難しい」と感じている方も少なくありません。自分の好きなことと社会課題を結びつけることが難しく、その結果、行動に移せないという悩みもあります。
プログラムの特徴
「RE:ACTION」は、社会課題への取り組みを「楽しい」「面白い」「かっこいい」といったポジティブな視点から捉え、参加者一人ひとりが興味を持つことからスタートします。これにより、自分の好きなことと社会課題を結びつけたアクションを生み出し、仲間や周囲ともつながることで社会との新しい関わり方を築いていくことを目指しています。
実践型プログラム「RE:ACTION FIRE」の3つのステップ
このプログラムは、約4ヶ月間にわたり以下のステップで構成されています。
1.
キックオフ合宿(2026年8月19日〜21日 / 2泊3日)
参加者は合宿を通じて自らの興味や好きを社会課題解決に結びつけるための初めの一歩を踏み出します。講師の話を聞き、同世代の仲間と共にRE:ACTIONの体験をすることで、自分自身の「楽しい」をどのように社会課題に繋げられるかを考えます。
2.
活動伴走期間(9月〜12月)
合宿で得たアイデアを基に、参加者はメンターのサポートを受けながら、自らのアクションを具体的に実行に移します。この期間に自分の力で考え、動き、他者に働きかける経験を重ねることで、社会との関わり方を深めていきます。
3.
成果発表フェス「RE:ACTION 100X」(2027年1月11日予定)
この最終イベントでは、各参加者が行ったRE:ACTIONの成果を発表し、社会に向けて若者の挑戦をアピールします。小学生から社会人まで広く参加できることで、多様な世代の挑戦を共有し、「自分にも何かできるかもしれない」という新たな意識を醸成します。
プログラムの参加概要
このプログラムは、全国の高校生を対象に100名を募集中です。参加費は無料で、詳細は応募ページをご確認ください。具体的なスケジュールは以下の通りです:
- - キックオフ合宿:2026年8月19日〜21日
- - 伴走期間:9月〜12月
- - 最終発表イベント:2027年1月11日予定
未来を切り開く若者の力を信じて
このプログラムを通じて、参加者が社会課題を「自分ごと」と捉え、未来に向けた一歩を踏み出す手助けをし、若者が変化をもたらす力を持っていることを示していきます。
お問い合わせ先
プログラムに関する詳しい情報や取材依頼については、以下の連絡先までお問い合わせください。
団体名:RE:ACTION FIRE事務局
担当者名:王
メールアドレス:
[email protected]
電話番号:080-4960-0680