地域活性化PBL授業
2026-05-15 14:13:29

ひらかたパークと関西外国語大学のコラボ授業が地域活性化を目指す

ひらかたパークと関西外国語大学のコラボ授業



枚方市に位置するひらかたパークは、関西外国語大学との連携を通じて、課題解決型授業「PBL(Project Based Learning)」を2025年度に実施しています。この取り組みは、京阪グループの地域貢献を旨とする「BIOSTYLE PROJECT」の一環として行われています。ここでは、地域のニーズに応じた研究開発を推進しつつ、学生の実践的な学びと能力向上を図っています。

学生たちによる集客課題解決のアイデア


このプログラムの第8回目では、学生たちが「ひらかたパークの集客課題に寄与する企画」をテーマに提案を行いました。特に、遊園地の特性を活かして「遊び」と「学び」を融合させることを目指し、学習イベントの新たな商品化を図りました。提案された内容には、職業体験プランやチームビルディングプランが含まれています。これにより、来園者の増加を目指すことが期待されています。

具体的な実施イベント


おもてなし講座と宝探しゲーム


学生たちは、具体的なイベントプランを実施するためのワークショップも行いました。職業体験プランでは、関西外国語大学の履修生が中心となり、留学生を交えたおもてなしの授業を実施しました。この授業では、日本のホスピタリティを英語で学ぶというユニークな形が取られました。また、チームビルディングプランでは、学生たちが制作したマップを使用した「宝探しゲーム」を行い、参加者は園内を巡りながら問題に挑戦しました。このイベントを通じて、地域の歴史や文化についての理解を深めつつ、言語の壁を超えたコミュニケーションが生まれました。

就業体験プログラムでの学び


さらに、関西外国語大学キャリアセンターと協力し、ひらかたパークの業務体験を通じてキャリア教育を行いました。ここでは、全16名の学生が参加し、リサーチやグループワークを経て、「SNS発信戦略」や「夏の新規イベント」の企画を立案しました。学生たちは社員からのフィードバックを受けながら、実践的な学びを得る貴重な機会となりました。

参加者の声


参加した学生たちはこの経験に大きな感銘を受けた様子であり、「チームでの企画を通じてマネジメント力が身についた」と話す金谷優愛さんは、多くの学びに感謝の意を表しました。プロの視点からの助言を受けたことで、彼女たちの成長を感じることができました。

結びに


今後も関西外国語大学との連携を進め、地域活性化に向けたさらなる取り組みを行う予定です。学生たちの活躍を通じて、ひらかたパークと地域に新しい価値が提供されることを願っています。参加者のコメントからも、地域社会や教育における小さな変化が生まれることが期待されます。ひらかたパークと関西外国語大学の取り組みは、これからの地域貢献に貢献する重要な一歩となるでしょう。

会社情報

会社名
京阪電気鉄道株式会社
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。