Dr.JOY新機能登場
2026-03-31 09:30:25

医療機関向けプラットフォームDr.JOYが外来診療向け新機能を搭載

医療機関向けの新機能、外来担当医表の登場



Dr.JOY株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長・医師:石松 宏章)は、2026年3月より、全国で3700を超える医療機関が利用するプラットフォーム「Dr.JOY」において、外来担当医表のオンライン管理機能を追加提供することを発表しました。この機能により、多くの病院で見られるエクセル管理や属人的な情報更新の問題を解消し、外来診療の運営をさらに効率化することを目指しています。

外来担当医表の概要



新しい「外来担当医表」機能は、医療機関が外来診療の担当医に関する情報を一元管理し、休診や代診の情報をリアルタイムで更新できるクラウド型のシステムです。更新された情報は病院のホームページや院内デジタルサイネージに即時反映されるため、情報伝達のタイムラグを解消します。また、SMS一斉連絡機能やAI電話との連携により、患者への情報提供も自動化され、外来クラークや医事課の業務負担が大きく軽減されます。

社会的背景とニーズ



日本全国の病院では、1日平均して121万人もの外来患者が来院しています。外来診療の円滑な運営は、病院経営にとって重要な要素ですが、患者に対して正確かつ迅速に担当医の変更情報を伝えることは、患者満足度や医療の質に直結する大切な業務です。しかし、最近の医師の働き方改革に伴うシフト変更の増加により、外来担当医の変更頻度も高まっています。このような状況下で、旧来のエクセルやPDFによる管理方法では情報の更新が遅れ、患者が来院して初めて休診を知るといったトラブルが発生していました。

外来担当医表の特長



新機能は、以下のような特長を持っていました。

1. シンプルな運用開始: 医師の氏名や診療科の情報をCSVで一括登録し、スケジュールを簡単に作成。急な休診の場合も、指定箇所をピンポイントで更新するだけの手軽さが備わっています。

2. 即時ホームページ反映: 作成した外来担当医表のURL取得後、病院のホームページに反映。変更も即座に反映されるため、二重入力の必要がありません。

3. SMSを利用した通知機能: 急な休診時には、受診予定の患者へSMSで情報を一斉通知できます。これにより、患者からの確認電話が減少し事務スタッフの負担が軽減されます。

これらの特長により、院内の情報管理から患者とのコミュニケーションまですべてをワンストップで実現します。

今後の展開



Dr.JOY株式会社は、この新機能を基にさらなる機能拡張も計画しています。医師勤怠管理データとの連携により、外来医表にアラートが自動表示される機能を追加し、常に正確な情報を発信できるよう支援します。また、AI電話との連携での問い合わせ対応の自動化や、院内デジタルサイネージへのリアルタイム表示機能も強化し、患者が安心して来院できる環境づくりを目指します。

まとめ



現代における医療機関の運営は、効率的かつ正確な情報管理が求められています。Dr.JOYの新機能「外来担当医表」はそのニーズに応えるものといえます。これからも多くの医療従事者にとって利便性の高いサービスを提供し、医療業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことでしょう。患者にとっても医療現場がよりアクセスしやすく、安心できる環境に向かいます。


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会社情報

会社名
Dr.JOY株式会社
住所
東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー17F
電話番号

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