健康管理アプリ「ログシル」が2年連続でIT導入補助金対象ツールに認定

健康管理アプリ「ログシル」とは

企業向けに特化した健康管理システム・アプリである「ログシル」が、2023年も「IT導入補助金」の対象ツールに認定されました。これにより、中小企業や小規模事業者は導入費用が最大で50%補助されるため、健康管理の重要性が高まる中、導入のチャンスが広がります。

ログシルの機能について

「ログシル」は、健康情報を一元管理できる強力なツールです。従業員の健康状態を把握するための機能が豊富で、実際には以下のような特長があります。

- 健康状態の管理: 日々の健康状態を記録・閲覧ができ、検査結果や個人情報も安全に管理・共有できます。
- ストレスチェックとオンライン診療: ストレスチェックを簡単に受検でき、必要に応じてオンラインでの診療やチャット健康相談も可能です。

これにより、企業は従業員のメンタルヘルスや健康状態をリアルタイムで把握・管理することができます。

人事管理システムとの連携

さらに、当社が提供する企業向け健康管理サービス「けんさぽ」を利用することで、ログシルを活用した効率的な健康管理が可能になります。「けんさぽ」では、アナログ業務の代行サービスも提供しており、ストレスチェックや健診データの入力代行など、企業の健康管理業務にかかる負担を大幅に軽減します。これにより、健康経営優良法人認定を目指す企業にとって、強力なサポートとなります。

IT導入補助金について

「IT導入補助金2023」を活用することで、企業はログシルの導入にかかる費用を最大50%補助してもらえます。具体的には以下のような条件が設定されています。

- 対象者: 中小企業、小規模事業者
- 対象経費: ソフトウェア購入費、クラウド利用料（最大2年分）、導入関連費
- 補助金額: 費用の1/2以内（5万円～150万円未満）

この補助金を利用することで、企業は初期投資を抑えてスムーズに健康管理システムを導入することができます。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。

健康経営への一歩を踏み出そう

健康管理への取り組みが企業の生産性を向上させる時代、今こそ「ログシル」の導入を検討する良い機会です。健康管理アプリを通じて、従業員の健康状態を継続的に把握し、適切な支援を行うことが求められています。

今後も「ログシル」では新機能のリリースが予定されており、さらなる機能拡充を目指しています。詳細は公式サイトで確認し、ぜひ健康経営を推進する第一歩を踏み出してください。