マンガキャラ勢揃い
2025-11-03 12:18:47

大阪梅田駅でマンガキャラと共演するゲーム広告!

人気マンガキャラクターたちが大阪梅田でゲームに挑戦!



大阪梅田駅で、人気マンガキャラクターたちが登場する斬新な広告が展開されます。全世界累計販売本数130万本を誇るインディゲーム『違う冬のぼくら』とその後継作『違う星のぼくら』が、講談社の人気漫画『ブルーロック』や『進撃の巨人』などのキャラクターたちとのコラボレーション広告を11月3日から16日まで掲出します。この企画は、参加キャラクターが実際にゲームをプレイしている様子を想像させるもので、特別な視覚体験を創出します。

ゲーム情報と広告内容



『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』は、インディゲームクリエイター・ところにょりが手掛ける2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーは通話をしながら、異なる二つの世界で協力してパズルを解いていく必要があります。このゲームの特徴は、プレイヤー同士がそれぞれ異なる情報を持ちながら、言葉を使ってコミュニケーションを取らなければならない点です。

今回のコラボ広告では、『ブルーロック』の「潔 世一」と「蜂楽 廻」、『進撃の巨人』から「エレン・イェーガー」と「ミカサ・アッカーマン」など、各作品を代表するキャラクターたちが登場します。

大迫力の広告サイズ



広告は、縦206cm×横582.4cm(B0サイズ8枚相当)という迫力のあるサイズで掲示される予定です。これにより、駅を訪れる多くの人々にインパクトを与えることが期待されます。大阪梅田駅を訪れる際には、ぜひこの大型広告に注目してみてください。

ゲームの背後にあるストーリー



『違う冬のぼくら』は、プレイヤー2人がそれぞれ「動物の世界」と「機械の世界」という異なる景色に置かれ、向き合ってプレイをするスタイルが魅力的です。プレイヤー間では、必要な情報を互いに伝え合いながら進めなければ、物語は先に進めません。このように、意図的に設定されたコミュニケーションが、プレイ体験を深める要素となっています。

旅行の途中でプレイヤーは重要な決断を求められ、異なる視点を持つ他者との対話が生まれます。これにより、ゲームを超えた交流があったり、共感を生む体験が楽しめます。

そして、続編の『違う星のぼくら』では、プレイヤーに異なる目的が与えられ、相手に悟られないように進めながら協力するというユニークな要素が加わっています。この新たな要素により、従来のパズルアドベンチャーとは異なる体験を提供することを目指しています。

リリース情報と予約特典



今回の広告で盛り上がる中、ゲームのパッケージ版も盛況の予約受付が行われています。Japan全国各参加店舗では限定商品の予約特典も用意されています。たとえば、アニメイトではマイクロファイバーミニタオルが、Amazonでは限定グッズセットが用意されています。興味がある方はお早めに予約を済ませ、特典をゲットしましょう。

このように、個性豊かなキャラクターたちと共にゲームを楽しむ『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』。大阪梅田駅での広告からもその魅力が広がること間違いなしです!


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会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111

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