Blued Japanが協賛したバドミントン大会「ピンキャマカップ」
Blued Japanは、ゲイコミュニティの健康をサポートするために、バドミントン大会「第1回ピンキャマカップ」に協賛しました。この大会は、運動不足を解消し、健康的な生活を促進するためのイベントであり、LGBTQコミュニティのメンバーが一堂に会する貴重な機会となりました。
Bluedとは?
「Blued」は、世界中で6300万人のユーザーを持つLGBTQ向けのコミュニケーションプラットフォームで、BlueCityが運営しています。13言語に対応しており、日本でも多くのユーザーに利用されています。Bluedは“リアルだからこそ出会えるアプリ”を目指しており、ユーザー同士のライブやビデオチャット、マッチング機能などの多彩なコミュニケーション手段を提供しています。しかし、Bluedは単なる出会いの場ではなく、コミュニティの健康を守るための様々な取り組みも行っています。
健康支援への取り組み
Blued Japanは、HIV予防技術や啓発活動を通じて、LGBTQの人々に必要とされる支援を行っています。特に、外出自粛が続く中での運動不足に対応するべく、バドミントン大会の協賛を決定しました。これにより、コミュニティメンバー同士が交流し、健康的なライフスタイルを楽しむことを目的としています。
「ピンキャマカップ」は2021年4月4日に川崎とどろきアリーナで開催され、ピンクドラゴンとキャマラーディスが主催するイベントです。参加者は楽しい時間を過ごし、運動を通じて心身ともにリフレッシュすることができる機会となりました。
参加者へのメッセージ
Blued Japanは、今後もLGBTQコミュニティの生活に寄与するイベントやプロジェクトを支援していきたいと考えています。ゲイの方々だけでなく、すべてのLGBTQの方々が参加しやすい活動を展開し、皆が安心して交流できる環境を整える取り組みを進めます。次回もぜひ、参加をご検討ください。
会社情報
Blued Japanは2019年に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。
公式ウェブサイト:
Blued Japan
Youtube:
Bluedの紹介動画
これからもBluedは、コミュニティの健康を支える活動を続けていきます。バドミントン大会のようなイベントが、LGBTQの方々の団結を促し、共に楽しむ場となることを願っています。