東邦ガスがEFに出資
2026-01-29 12:15:49

東邦ガスが新たにEF Polymerに出資、環境問題解決へ向けた期待

東邦ガス、持続可能な社会に向けた新たな一歩



2024年12月、東邦ガス株式会社が運営する「シン・インフラ ファンド by TOHO GAS」が、沖縄発のスタートアップEF Polymer株式会社に出資を行うことが発表されました。この出資により、EF Polymerが開発した100%自然由来の超吸水性ポリマーの普及と、持続可能な農業の実現に向けた取り組みが加速することが期待されています。

EF Polymerの特徴と注目ポイント


EF Polymer株式会社は、果物の皮などの廃棄物をリサイクルして作られた「EFポリマー」を開発・販売しています。このポリマーは土壌に混ぜることで、その保水力を高め、農業における水の使用量を削減し、肥料使用の最適化を図ることが可能です。これにより、生産から消費までの温室効果ガスの排出量削減へも寄与し、地球環境を守る一助となります。

今後、EF Polymerは、干ばつや水不足、気候変動といった世界規模の課題に取り組むことで、農業を軸にしたビジネス展開を行う予定です。

出資の背景と将来性


東邦ガスは、この出資を通じてEF Polymerの技術が世界の水不足問題に対する革新的な解決策になると期待しており、農業を起点とした新たな市場の創成も視野に入れています。代表取締役CEOのナラヤン・ラル・ガルジャール氏は、「シン・インフラ ファンド by TOHO GASを新たなパートナーとして迎えられたことを心強く感じています。私たちの技術をより広い社会に実装し、持続可能な社会の実現に向けた事業展開を加速します」とコメントしています。

また、シン・インフラ ファンドは、インフラ分野での長年の経験を持つ東邦ガスグループとの共同作業により、農業以外の分野への展開も視野に入れています。

東邦ガスの地域貢献と企業価値


東邦ガスグループは創立から100年以上地域に根差したエネルギー事業者として、都市ガスや電気の供給を通じて地域密着の発展を続けてきました。シン・インフラという名称には、暮らしに欠かせない商品・サービスを共創していくという願いが込められています。

今回の出資によって、EF Polymerが持つ持続可能な技術が多くの農業現場で採用されることを期待する声が高まっています。今後、両社の連携によって得られるシナジー効果に注目です。

まとめ


東邦ガスとEF Polymerの協力関係は、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩です。環境問題への意識が高まる中で、両社がいかにしてこの技術を広め、具体的な成果を上げていくのか、今後の展開に多くの期待が寄せられています。持続可能な農業とともに、地球環境の課題解決を促進するその活動から目が離せません。


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会社情報

会社名
イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ株式会社
住所
東京都渋谷区東1-32-12渋谷プロパティータワー8F
電話番号
03-6434-1412

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