最近、ユミルリンク株式会社が運営するメールマガジン配信サービス「Cuenote FC」において、重大なセキュリティ侵害が発生しました。この事件により、該当する顧客の個人情報が漏洩した可能性が浮上しています。
経緯
不正アクセスが発見されたのは2026年10月16日で、この日のうちにユミルリンク社内で異常が検知されました。その後、10月21日には、ユミルリンクから「弊社のシステムは対象外」との説明があり、事態は一見収束したかに見えました。しかし、10月26日には訂正通知が寄せられ、顧客のアドレス帳データが危険にさらされていたことが確認されました。
流出した情報の内容
漏洩したおそれのある情報には、メールアドレス、氏名、勤務先に関する情報(会社名、部署名、役職)、職種、都道府県が含まれています。幸いにも、顧客が「Cuenote FC」に登録した情報にはクレジットカード情報などは含まれていません。
対応状況
現在、ユミルリンクでは影響を受けた顧客への個別通知を準備しています。また、専用のお問い合わせ窓口も設置し、不正利用の確認が行われていないことを報告しています。さらに、個人情報保護委員会への速報も迅速に実施されており、今後の進展が注視されています。
お客様へのお願い
顧客の皆様には、身に覚えのない電子メールや怪しいURLへの誘導に対して警戒するようお願い申し上げます。不審な点がある場合は、是非お問い合わせ窓口までご連絡ください。
お問い合わせ情報
メールアドレス: [email protected]
受付時間: 平日 10:00〜17:00
この問題に関しては、引き続き調査を行い、進捗状況についてはコーポレートサイトを通じて適宜報告されるでしょう。顧客の皆様及び関係者の方々には、深くお詫び申し上げます。今後とも、セキュリティ対策を強化し、より安全なサービスの提供を目指して努めてまいります。