城西国際大学の石田晴樹さんが北京で受賞
城西国際大学メディア学部の4年生、石田晴樹さんが11月5日に北京で行われた「中国フランス環境芸術祭 青少年芸術コンクール」での入賞を果たしました。この芸術祭は北京言語大学で開催され、石田さんの映像作品は新たな才能として注目を浴びました。
受賞作品の詳細
石田さんの作品「whose view」は、360度カメラを利用して制作されたもので、九十九里の海辺で同級生と共に撮影した実験映像です。作品は、日常をテーマにし、カメラがぐるぐると回りながら大学周辺の美しい風景を捉えており、視聴者に新しい視覚体験をもたらします。
彼は、構想から完成までをわずか3日で行い、劉茜懿助教の指導のもと、作品を仕上げました。この芸術祭には多くの関係者が訪れ、石田さんの作品は「中法人文交流空間」と呼ばれる特設セクションで上映されました。
素晴らしい成果
さらに石田さんは、若手作家に贈られる「Prix de potentiel spark」賞を受賞し、ダブル受賞を成し遂げました。これにより、彼の才能が一層認められることとなり、将来に向けて大きな期待が寄せられています。また、指導教官の劉茜懿助教も指導者賞を受賞しました。
芸術祭の意義
この芸術祭は、北京のフランス大使館が共催しており、開幕式にはキュレーターの吴秋龑さんや北京言語大学の関係者、さらには駐中国フランス大使館の技術官も参加しました。こうした国際的な舞台での受賞は、石田さんにとって素晴らしい経験となり、今後の作品制作への励みとなることでしょう。
作品鑑賞の機会
石田さんの作品は、12月までの間、展示され続けます。この機会にぜひ映像を通して彼の感性を体験してみてください。日常の風景がどのようにアートとして生まれ変わるのか、その新感覚をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
このように、城西国際大学では新たな才能が育っています。今後も学生たちの活躍に期待が寄せられます。