フィジカルAI支援プログラム
2026-04-09 11:21:27

次世代産業を見据えたフィジカルAI起業家支援プログラムの始動

フィジカルAI特化の起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」がスタート



ファーストライト・キャピタル株式会社が、新たにフィジカルAI(Physical AI)にフォーカスした起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」を2026年4月に開始することを発表しました。このプログラムは、日本の基幹産業が抱える課題を技術面から解決し、持続的な産業成長を支えることを目的としています。

プログラムの概要と目的



「フィジカルAI Thinka」は、フィジカルAIに関連する技術やアプリケーションに焦点を当てた支援プログラムであり、6ヶ月の期間内で顧客獲得や資金調達、社会実装を目指すことを掲げています。この取り組みには、フィジカルAI領域に特有な技術を持つスタートアップ13社が選定され、プログラムを通じて成長の道筋を築いていくことになります。

プログラム参加者は、合同セッションや個別メンタリングを受けることで、知識や技術の向上を図るほか、実務面の課題についても取り組むことができます。特に、PMR(初期市場調査)やICP(理想の顧客像)の特定など、実運用に即したワークショップが設けられています。

採択されたスタートアップ



プログラムには、さまざまな分野から計13社のスタートアップが参加します。これらの企業は介護、農業からロボティクス、製薬に至るまで、幅広い産業における問題解決を目的としています。それぞれの企業が持つ独自の技術とアイデアが融合することで、フィジカルAIの可能性をさらに広げていくことでしょう。

企業名 対象領域
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プロジェクトAetas 介護施設の夜間見守り
UNCHAIN株式会社 フィジカルAI セキュリティ
合同会社WillRobotics ロボットシミュレーション環境の生成
株式会社QueeenB ラボオートメーション
QUEVO 無線給電プラットフォーム
株式会社サカマル ライフサイエンス研究のオートメーション
株式会社SYN-ROBOTICS 農業ロボットシステム
Tetraz株式会社RoboScale フィジカルAI向けデータプラットフォーム
株式会社フィジカルAI総合研究所 産業ロボット効率化
株式会社Playbox 行動理解技術
みちのくAI株式会社 物流・製造現場のピッキング
Muso Action株式会社 製造・物流自動化
Refined Robotics株式会社 配送ロボットの開発

エコシステム支援とパートナーシップ



本プログラムでは、GMO AI&ロボティクス商事やUvance Innovation Studioなど、多くの企業と連携し、起業家に寄与するエコシステムを築いていきます。GMOによるヒューマノイドラボからは、ロボットの開発環境を提供し、実機操作の機会も設けられます。また、Uvanceは2,000名超の人材を活用したオープンイノベーション機会を提供し、社会実装を加速させることを狙っています。

ファーストライト・キャピタルについて



ファーストライト・キャピタルは、デジタル領域に特化したベンチャーキャピタルであり、特にAIやオートメーション技術の開発に力を入れています。彼らは、次世代産業を担う起業家たちをサポートし、日本社会が抱える多个な課題への挑戦をもって事業を展開しています。今後の展開が楽しみな「フィジカルAI Thinka」は、日本の産業界に新たな風を吹き込むことでしょう。


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会社情報

会社名
ファーストライト・キャピタル株式会社
住所
東京都港区愛宕二丁目5番1号愛宕グリーンヒルズMORIタワー35階
電話番号

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