CONUSIVERSE NFTホルダー限定!KeyNFT「Alice CONUSI」エアドロップ開始!
Slash Vision Labsは、個性的なNFTコレクション「CONUSIVERSE」とのコラボレーションを発表しました。このコラボレーションを通じて、Slash Vision Portal上で特別なユーティリティが付与されたKeyNFT「Alice CONUSI」が、CONUSIVERSE NFTホルダーにエアドロップされます。
「Alice CONUSI」は、Mantle Network上で発行され、Slash Vision Portal上で以下のユーティリティが提供されます。
Boost率: 15% (2024年7月15日から2025年3月19日までの期間)
Discount率: 15% (SVL購入利用可能上限: 5000USDT)
エアドロップは2024年7月16日に行われ、これを記念して同日21時にはCONUSIVERSE DiscordにてAMAが開催されます。
Slash Vision Portalとのコラボレーションで生まれる新しい価値
Slash Vision Labsは、各プロジェクトとSVLエコシステムを連携させることで、NFTやトークンの新しいユーティリティを生み出すことを目指しています。「Alice CONUSI」は、その取り組みの一例です。
KeyNFTを活用することで、SVLのステーキングサービスを強化し、NFTコミュニティの活性化を促進します。ユーザーはKeyNFTを購入することで、Slash Vision Portal上でSVLをステーキングし、Discount Poolから割引価格でSVLを購入することができます。
Slash Vision Portal:SVLエコシステムの中心
Slash Vision Portalは、SVLエコシステムの中心となるプラットフォームです。ここでは、SVLのステーキング、KeyNFTの管理、Discount Poolへのアクセスなど、様々な機能を利用できます。
ステーキング: SVLをステーキングすることで、Ecosystem APR (現在128.07%)による報酬を獲得できます。
KeyNFT: KeyNFTを保有することで、ステーキング報酬のBoostやDiscount Poolでの割引価格で購入などの特典を受けられます。
Alpha-Base: SVLをステーキングすることで、パートナープロジェクトの最新情報やエアドロップへの早期アクセスを獲得できます。
Discount Pool: KeyNFTを保有しているユーザーは、割引価格でSVLを購入することができます。
Slash Vision Labs:暗号資産決済とステーブルコインカードで新たな世界を創造
Slash Vision Labsは、暗号資産決済サービス「Slash Payment」と、日本の法規制に準拠したステーブルコインカード「Slash Card」の開発・提供を行っています。
Slash Paymentは、様々なブロックチェーンに対応し、これまで1億8,000万ドル以上のGMVを記録しています。Slash Cardは、日常的な買い物に暗号資産を活用できるインフラを提供し、法定通貨と暗号資産のエコシステムをシームレスに統合することを目指しています。
今後の展望
Slash Vision Labsは、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しています。NFTやトークンのユーティリティ創出、暗号資産決済の普及、そして法定通貨と暗号資産のシームレスな統合により、よりスムーズな価値移動が可能な社会の実現を目指します。