テクノア、健診業務を支える新しい提案
2026年1月23日から24日にかけて、パシフィコ横浜会議センターで開催される「第54回日本総合健診医学会大会」に、株式会社テクノアが出展します。テクノアは、医療機関向けの健診業務のIT化を進める支援システム『iD-Heart(アイディハート)』を紹介し、多くのクリニックや小規模病院に向けた業務改善を提案します。
『iD-Heart』の特長
テクノアが提供する『iD-Heart』は、健診業務を効率化し、経年データの管理を容易にするためのクラウド対応型パッケージソフトウェアです。このシステムは、特に小規模な医療機関に最適化されており、導入した後のサポートも充実しています。
● 小規模施設に特化した設計
『iD-Heart』は、医療機関様の特有のニーズに応じた形で開発されています。特に健診業務においては、限られた人材での業務効率を最大限に高めるための機能が備わっています。
● 業務を一元化
健診業務を一つのシステムで管理できることで、複数の業務管理が簡素化され、手間を大幅に削減します。これにより、医療従事者は本来の業務に集中でき、患者サービスの向上にも繋がります。
● フォローアップ機能
経年データを管理する機能がついているため、患者一人一人の健康状態を継続的にフォローアップできます。健康診断の結果を元に、予防的な医療が可能となるのです。
● 安心の導入サポート
テクノアは、システム導入後も長期にわたってサポートを提供する体制を整えています。この「導入後も続く安心感」は、多くの医療機関から高く評価されており、テクノアの信頼性の証と言えるでしょう。
● 他システムとの連携
『iD-Heart』は、電子カルテやその他の医療システムとシームレスに連携することができるため、業務の幅を広げることができます。これにより、情報の一元管理が実現し、データの共有や活用が円滑になります。
ご来場のお待ち申し上げます
テクノアは、健診業務の効率化や情報管理にお困りのクリニックや小規模病院の皆さまに、是非『iD-Heart』を体験していただきたいと考えています。テクノアのブース(小間No.44)では、実際のシステムを体験できる機会をご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。自主的な健康管理とより良い医療の未来を共に切り開いていきましょう。皆様のご来場を心よりお待ちしております。