新デジタルコンテンツ
2022-06-21 12:10:41

音声に反応する新たなデジタルコンテンツ「サウンドピクチャー」が登場!

音声に反応する新たなデジタルコンテンツ「サウンドピクチャー」



新たなデジタルコンテンツ「サウンドピクチャー」が登場しました。このコンテンツは、音声や楽器の音に反応して映像が変化する特徴を持っています。プロジェクターと一体となったボックスは、電源一つで設置でき、導入が非常に簡単です。これにより、設置費用やスタッフ人員を削減でき、さまざまなイベントや施設での使用が可能になります。

特徴と利点



「サウンドピクチャー」では、プロジェクター一体型ボックスを使用しており、PCやプロジェクターなどの映像機器が全て内蔵されています。このボックスを設置すれば、すぐにコンテンツを起動できるため、特別な技術や施工を必要としません。音声に反応するため、参加者の声や楽器の音に応じて変化する映像は、イベントを一層盛り上げます。

複数のコンテンツ



提供されるコンテンツは多彩で、以下のような6種類が揃っています:
1. Egg SHAKE:音が鳴ると卵が振ってヒヨコが回転します。
2. Heart:音声に応じて蝶々が降ってきます。
3. Tambourine:音が鳴ると音符が振り回されます。
4. カスタムコンテンツ:ティームのロゴや商品動画の組み込みが可能です。

音量の大きさに応じて、卵や蝶々、音符の数が変わり、インタラクティブな体験を提供します。また、楽器や小物を用いてオリジナルグッズを作るワークショップも同時に開催可能です。

カスタマイズの魅力



このコンテンツの大きな魅力は、カスタマイズ性です。施設のロゴや特定の商品映像を組み込むことで、ブランディングにも貢献します。映像や背景を自由にカスタマイズできるため、訪れる皆さんに独自の体験を提供できます。

導入のハードルを下げる



従来のデジタルコンテンツは、施工や設備に多くのコストがかかり、導入が難しい場合もありました。しかし「サウンドピクチャー」は、超短焦点レンズのプロジェクターを使用し、手軽に導入できることを実現しました。これにより、地方都市の商業施設やイベント企画者の方々にも利用しやすくなっています。

代表者の背景



「C&」の設立者、田中葵さんは、チームラボ株式会社に所属し、アート展示や企業案件に参加してきた経歴を持ちます。文化芸術プロデューサーの研修を修了した後、2022年に「C&」を設立しました。彼は「音で人を繋ぐ。」というミッションの下、このコンテンツを開発しました。

さらなる情報



デジタルコンテンツに関心がある方や導入経験がない方も、お気軽にお問い合わせください。サウンドピクチャーの特設ページやメールでも対応しています。公式ウェブサイトのリンクや連絡先情報は、以下の通りです:

「サウンドピクチャー」は、音声に反応する新しい体験を通じて、皆さまに新しい楽しさを提供します!

会社情報

会社名
シーエンド株式会社
住所
千葉県成田市新町883-21
電話番号
0476-89-1976

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