補助金クラウド出展
2025-02-18 08:20:46

補助金クラウド、デジタルバンキング展DBX2025に出展決定!

株式会社Staywayは、経営支援サービスとして提供する「補助金クラウド」で注目を集める企業です。この度、Staywayは2025年3月に開催される「デジタルバンキング展 DBX2025」に出展すると発表しました。本イベントは、日本金融通信社が主催し、金融機関向けに最新のテクノロジーやソリューションを紹介する重要な機会です。

デジタルバンキング展 DBX2025とは


「デジタルバンキング展 DBX2025」は、業界の未来を見据えた展示会であり、特に金融機関とスタートアップが連携し、オープンファイナンスを実現するためのプラットフォームです。新たなビジネスチャンスを創出することを目的としており、金融サービスが外部データとどのように連携して、より効果的に運用されるかを考える場とします。

本展の基本情報は以下の通りです。開催日は2025年3月13日から14日まで、東京駅直結のステーションコンファレンス東京で行われます。入場は金融関連企業に所属する方々に無料で開放されますが、その他の一般の方は招待状が必要です。

Staywayの貢献


Staywayは、セミナー内で生成AIを活用した「補助金クラウド Powered by GPT-4」の紹介を行います。このサービスは、中小企業が補助金をスムーズに申請するための自動化された申請書類作成を支援しており、地方銀行や信用金庫などでの具体的な活用事例も交えながらその導入効果を提示します。特に注目されるのが、RAG(Retrieval-Augmented Generation)を用いた金融機関の規定探索の効率化サービスです。

セミナーは、3月13日に行われ、AI技術の基本や導入ステップ、実際の事例を基にした理解が深まる内容となっています。登壇者にはStaywayの代表取締役である佐藤淳氏をはじめ、金融データ活用推進協会の生成AIアドバイザー、事業開発部のメンバーが揃います。

補助金クラウドの機能


「補助金クラウド」は、補助金の申請に関する情報が必要な企業や士業向けのDXサービスであり、地方銀行との連携によって賢い経営支援を行います。同サービスは、利用者が求める補助金情報を一元化し、データ分析や可視化を行うことで、中小企業が公平に成長できるチャンスを提供することを目指しています。また、各種補助金に関する最新情報や機能は公式ウェブサイトで提供しています。

Staywayは、補助金・助成金の効率的な活用を推進するために、地域金融機関と連携しながら、さまざまなマーケットニーズに対応できる技術と知識を展開しています。このように、Staywayはデジタルバンキングという新しい時代において、より多くの企業や金融機関に向けた価値あるソリューションを提供し続けています。今後の展開に期待が寄せられるところです。


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会社情報

会社名
株式会社Stayway
住所
大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 8F
電話番号

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