「いい夫婦の日」に50代60代向けの特別な指輪買い替えキャンペーンが始まる！

50代60代の夫婦に贈る特別な結婚指輪キャンペーン

結婚指輪ブランドHygge（ヒュッゲ）は、2023年の「いい夫婦の日」である11月22日から、50代60代のご夫婦を対象に「結婚指輪の買い替え」を提案するキャンペーンを実施します。このキャンペーンは、50代や60代という人生の重要な節目を迎えるお二人に向けた特別な機会です。

キャンペーンの背景

日本における結婚生活において、50代や60代のご夫妻が出会う人生のさまざまな節目は時に特別な意味を持つことがあります。結婚25周年や30周年、さらには還暦や定年を迎えるご夫婦にとって、そんな大切な記念日こそが新たな結婚指輪を手に入れるきっかけとなるでしょう。年齢とともに手のサイズは変わるため、若い頃に選んだ結婚指輪が合わなくなることもよくあります。そのため、新しいリングの購入を検討する方が多いのも理解できます。

近年、団塊ジュニア世代の『ミレニアム婚』により、多くのカップルが2000年、2001年に結婚し、このタイミングで銀婚式を迎えています。これらの多くのご夫妻が、結婚指輪を新調することに特別な意義を見出していることは間違いありません。

Hygge（ヒュッゲ）について

Hyggeは2013年に設立され、日本では「40代以上限定の結婚指輪」をコンセプトにスタートしました。2023年には、50代向けにブランドをリニューアルし、これまでの経験を基にした新たなデザインや機能を提供しております。Hyggeの指輪は、年齢を重ねるごとに魅力を増すデザインで、多くの方々から支持を得ています。また、指のサイズに合った試着が自宅で可能なシステムも大きく評価されています。

持ち運びやすいデザイン、そして一生ものとして使える高品質な指輪を提供することが、Hyggeのミッションです。セカンドマリッジリングとしてご購入いただくケースも多く、実際には約30％の方が「妻だけの指輪」を選んでいるのが実情です。特に、ご主人から奥様へのプレゼントとして選ばれることも多く、贈り物としての側面も重視されています。

「Hygge」という言葉は、北欧の言語で「心地よく感じる時間や空間」を意味し、上質かつ温かいデザインにこだわったブランドです。各デザインには北欧の言葉が名前として付けられており、ただの指輪ではなく、特別なストーリーを持ったアイテムとなっています。