大阪高島屋のリビングフロアが春に新たに生まれ変わる！

大阪高島屋が春にリビングフロアをリニューアル

大阪高島屋が誇るリビングフロアが、春に新たな装いでお客様を迎えます。これからの季節にふさわしい、魅力的かつ多様な商品ラインアップが揃い、幅広い年代の方々にも楽しんでいただけることでしょう。リニューアルオープンには特に注目のブランドがいくつも登場します。

新ブランドオープン

Baxter（バクスター）とMERIDIANI（メリディアーニ）

4月26日（土）から、新たにオープンするイタリアのファニチャーブランド、BaxterとMERIDIANIは、洗練されたデザインと質感を求める方々にとって魅力的な選択肢です。それぞれのブランドが持つ独自のテイストが、リビング空間に彩りを添えます。どちらもシンプルでスタイリッシュなアイテムが豊富に揃い、暮らしをより豊かにすることでしょう。

タカラスタンダード

4月16日（水）には、創業から112年を誇るタカラスタンダードがオープン。鉄の強さとガラスの美しさを兼ね備えたホーロー製品を中心に、国内シェアNO.1の水回りメーカーとしての提案を行います。日々の生活をより上質に彩るキッチンアイテムが目白押しです。

GAGGENAU（ガゲナウ）

同じく4月16日（水）から置かれるGAGGENAUのビルトインキッチン機器も見逃せません。洗練されたデザインと堅牢な作りで、一生ものといえる逸品が多数揃います。1600年代に創業された信頼のブランドだからこその安心感があります。

独創的なデザインを楽しむ

NUNO（ヌーノ）

また、テキスタイルデザイナーの須藤玲子が手がけるNUNOも4月16日（水）に新登場。日本各地の染織産地から集めた素材を基に、新旧の技術を取り入れた独創的な布地を取り扱っており、クッションカバーや衣類に活用されます。日本の伝統と現代の感覚が融合したアイテムはまさにアートです。

SUSgallery（サスギャラリー）

4月18日（金）には、新潟県燕市が誇る高級チタンウェアブランド、SUSgalleryもオープン。世界初の真空二重構造を持つチタン製タンブラーや、ラグジュアリーなテーブルウェアを展開し、日常に特別感をプラスします。

傳える物語とライフスタイル

KARIMOKU（カリモク）

さらに、KARIMOKUが4月25日（金）にリニューアルオープン。建築家とコラボして創り出されたライフスタイルブランドが、新たな魅力を持った家具を提案します。カリモクの家具はそれぞれが持つ物語を形にし、現代的な空間にフィットします。

ligne roset（リーンロゼ）

同日オープンのフランスのブランド、ligne rosetはコンテンポラリーな家具を展開し、デザイナーとのコラボレーションによる独自のスタイルを提供。家を彩る素敵なアイテムが満載です。

SIMMONS（シモンズ）

さらに、シモンズの上質なマットレスもお見逃しなく。リニューアルオープンから体験できる「ビューティーレスト」は、ポケットコイル構造で体を優しく支え、快適な眠りを提供します。

新しい暮らしの提案

特に注目されたのは新設のラウンジとコンサルティングルームです。ここではお客様に寄り添ったインテリアコーディネートを体験でき、より豊かな暮らしのヒントが見つかることでしょう。リビングフロアのリニューアルは、新しい生活様式を提案する趣旨のもとに進められています。

大阪高島屋のリビングフロアは、春の訪れとともに新たに生まれ変わります。多彩なラインアップと洗練されたサービスで、贅沢な暮らしを楽しむチャンスが増えました。皆様のご来店を心よりお待ちしております。