株式会社ビーツは、2024年7月16日から18日にかけて開催される日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展『SPORTEC 2024』に出展することを発表しました。
ビーツのブースでは、話題の「3Dボディスキャナー」の体験型展示を実施。12台のカメラでわずか30秒で全身をスキャンし、高精度な3Dボディデータを生成します。このデータを活用することで、個々の体型に合わせたパーソナルなアドバイスを提供できます。
さらに、7月16日にはiBODY JAPAN株式会社との合同セミナーも開催されます。テーマは「【ビーツ×iBODY JAPAN】米国最新事例とボディデータが変えるフィットネスジム」。米国における最新のフィットネストレンドや、3Dボディスキャナーを活用したビジネスモデルについて、具体的な事例を交えて解説します。
セミナーでは、iBODY JAPAN株式会社代表取締役社長の林 和人氏、同社取締役の月刊ネクスト編集長 岩井 智子氏、株式会社ビーツ執行役員 / イノベーション戦略本部長 西村 幹太氏が登壇予定です。
ビーツは、2023年9月にiBODY JAPANと業務提携し、3Dボディスキャナーを用いた新たな顧客体験の提供を目指しています。SPORTEC 2024のビーツブースでは、この最先端技術を実際に体験することができます。
SPORTEC 2024は、スポーツ、フィットネス、ビューティー、健康づくり、スポーツパフォーマンス向上のための総合展です。「スポーツ人口を増やし、スポーツ競技力向上と健康社会を実現する」をビジョンに掲げ、スポーツを「もっと身近に」「もっと推進する」ことを目的に開催されます。
ビーツは、スペースデザインと店舗デジタルソリューションを最適化するマーケティング企業です。クリエイティビティにデータやテクノロジーを組み合わせることで、生活者のリアルな感動・喜び・信頼を生み出す心地よい「共感」を創出しています。