矢田稚子氏が日本計測の顧問に就任
株式会社日本計測(本社:東京都府中市)は、2026年5月1日付で、前内閣総理大臣補佐官および元参議院議員の矢田稚子氏が顧問に就任することを発表しました。矢田氏の幅広い経験と専門知識が、同社の成長戦略に新たな視点をもたらすことでしょう。
矢田稚子氏の経歴
矢田稚子氏は1984年に株式会社松下電器産業(現・パナソニック株式会社)に入社。人事や広報業務を経て、2000年にはパナソニックグループ労働組合連合会の中で様々な役職を歴任しました。特に、男女参画や次世代育成支援に関わる政策立案に貢献してきました。
2016年には第24回参議院議員通常選挙で当選し、複数の委員会でその実力を発揮。雇用環境の整備や子育て政策、女性の参画促進など、多岐にわたる分野で尽力してきました。2023年には内閣総理大臣補佐官に就任し、賃金や雇用についての重要な政策を担当しました。
2025年には「矢田わか子政策研究所」を設立、官民連携DX女性活躍コンソーシアムの代表理事も務めており、現代の社会課題に対する貴重な知見を持っています。
顧問就任の意義
矢田氏の顧問就任は、日本計測にとって非常にポジティブな影響を与えると期待されています。代表取締役の小川廣道氏は、「矢田氏の専門知識を経営に反映させ、社員が誇りを持てる環境を作り、社会から信頼される企業を目指す」と述べています。
日本計測が掲げる「計測技術を通じて社会に貢献する」という理念は、矢田氏の豊かな経験と鋭い洞察によって、さらに強化されるでしょう。
日本計測について
株式会社日本計測は、東京都府中市に本社を持ち、大阪府豊中市にも拠点を展開しています。同社は空調衛生設備の風量測定や試運転調整、環境測定などの専門技術を提供しています。特に2023年10月には「卵子凍結補助」の福利厚生を導入し、建設業界初の試みとして注目を集めました。
今後、同社は以前にも増して多様な人材の活用を進め、さらなる技術革新を図りつつ、労働環境や女性活躍推進に貢献する企業としての地位を確立するでしょう。
矢田氏の誓い
矢田稚子氏は顧問就任に際し、民間と国政の両方で培った経験を生かし、日本計測のメンバーと共に、社会に貢献する意欲を新たに語っています。今後、同社がどのような革新を生み出していくのか、楽しみに注目していきたいですね。