CO・OP共済の40周年とともにももいろクローバーZがコラボ
日本の生活協同組合の一翼を担うコープ共済連が、この度40周年を迎えました。その記念イベントとして、ももいろクローバーZとの特別なコラボレーションが実現しました。キャンペーンの名は「みんなにアリガト祭」と題し、期間は2025年4月20日まで。オリジナル楽曲「たすけあいのあいことば」が、特設サイトにて公開され、ミュージックビデオも大ヒットとなっています。
この楽曲は、40年間の感謝の気持ちが込められており、歌詞には「たすけあい」の重要性がテーマとされています。メンバーが温かいメロディに乗せて「ありがとう」の気持ちを贈る様子が印象的です。
「たすけあいのあいことば」の歌詞
楽曲の一部を紹介すると、歌の冒頭では「キミと手と手をとりあい、たすけあい、あるいてきたまいにちに、愛をこめて贈ります、ありがとう!」と、共に助け合い生きていく大切さが歌われています。
また、楽曲には「いっせーの! /いち!/いちばんはみんなの笑顔!」のフレーズがあり、仲間との団結や共に笑い合うことの重要性を強調しています。サビでは、「サンキュー!って言い合えば、サンサン未来も晴れわたる!」と信じられないほど前向きなエネルギーが中に詰まっています。これらの言葉は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれます。
MVに出演できるキャンペーンも
特設サイトでは「MVに出よう!キャンペーン」も実施中です。ファンは、コーくろちゃんZのイラストカメラを使って素敵な写真を撮影し応募することで、もしかすると「たすけあいのあいことば」のミュージックビデオの第2弾に出演するチャンスが得られます。このチャンスは2025年2月16日まで実施されています。
ももいろクローバーZについて
ともに歌い上げるのは、2008年に結成されたももいろクローバーZ。初めてのメジャーデビューは2010年で、その後も数々の名誉や記録を打ち立てております。特に、2012年には「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、日本の音楽シーンにおいて欠かせない存在となっています。そのメンバーは百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4名で、今年も新たなアルバムを発表する予定です。
コープ共済連の役割
一方で、コープ共済連は地域の生協と連携し、自分たちに必要な保障商品を開発している組織です。特に子育てや女性に優しい保障制度を多く提供しており、地域のニーズに応じたシステムの改善を図っています。日常生活で私たちが直面する様々なリスクを、必要な時にサポートしてくれる頼もしい存在です。
このように、CO・OP共済は40周年を迎え、ももいろクローバーZとの共演を通じて、より多くの人々に感謝のメッセージを届ける素敵な取り組みを進めています。ぜひ特設サイトを訪れ、「たすけあいのあいことば」を聴いてみてください!
詳細については、キャンペーンの特設サイトをチェック!(URL: https://co-kurochan.coopkyosai.coop/)