愛媛県今治市で楽しめる新しいだし茶漬けメニューを発表

愛媛県今治市で新登場！だし茶漬け専門店の魅力

イオンイーハートが運営する、日本最大のだし茶漬け専門チェーン『おひつごはん四六時中』が、愛媛県のFC今治高等学校里山校との共同開発メニューを発表しました。これまでの地域との連携をさらに深める中で、学生たちと一緒に手掛けた新しいグルメメニューが、2025年9月20日から10月19日の期間、今治新都市店で限定販売されます。

地域との連携を強化する取り組み

イオンイーハートは「地域に愛される店舗」を目指し、それぞれの地域の特産物や食文化を活かしたメニュー開発に力を注いでいます。今回の取り組みは、FC今治高等学校の生徒たちとの地域連携プロジェクトから生まれたもので、学生たちが自らのアイデアをもとにプロデュースしたメニューが特徴です。

新メニューの魅力とは？

発表された新メニューは2種類あり、どちらも愛媛県産の天然真鯛を使った個性的な一品です。まず一つ目は「真鯛の柚子ポン酢おひつごはん」。このメニューでは、愛媛県産の真鯛の旨みと甘さを最大限に引き出すため、まろやかな柚子ポン酢を使っています。さらに、最後は当店自慢の白だしをかけて、だし茶漬けとして楽しむことができます。価格は1,590円（税込1,749円）です。

もう一つのメニュー「真鯛のかつおひつごはん」は、サクッと香ばしく揚げた真鯛を使い、今治産の有機レモンを添えた一品です。この組み合わせは、素材の良さを引き立てるとともに、リッチな味わいを楽しむ特別な体験を提供します。締めの白だしとの組み合わせも楽しめて、こちらは1,290円（税込1,419円）で提供されます。