富山市の下水道事業セミナーが東京で開催
2026年7月3日(金)、東京都内にてJPI(日本計画研究所)が主催するセミナーが開催されます。このセミナーでは、富山市上下水道局の前川幸大氏が講師として招かれ、富山市の下水道事業に関する現状や課題、そしてウォーターPPP(Public Private Partnership)の導入に関する取り組みについて詳細に説明されます。
セミナーの目的
富山市は、昭和27年から下水道事業を開始し、平成28年度にはほぼ整備が完了。その結果、令和6年度末には下水道処理人口普及率が93.6%に達する見込みです。しかし、人口減少に伴い、下水道事業の持続性が問われており、これをどのように維持管理するかが重要なテーマとなっています。このセミナーでは、豊富な実務経験を有する前川氏が、下水道事業に潜む課題を整理し、それに対するアプローチとしてウォーターPPPの導入について論じます。
セミナーで得られる知見
- - 資産マネジメント戦略: 富山市は約2,600kmの下水道管路と8つの下水処理場を抱えています。この膨大な資産を有効に管理するための戦略を学ぶことができます。
- - 人口減少時代の対応: 下水道事業がどのように持続可能であるか、特にPPPの導入が効果的な判断軸として機能するのかを考慮します。
- - PPP導入プロセス: ウォーターPPPの具体的な導入に向けた検討プロセスや、実務上の論点についての整理が提供されます。
対象者
本セミナーは、特に以下の業種・部門に従事する方々に向けて実施されます:
- - 自治体の上下水道部門、経営企画部門
- - PPPやPFI導入を検討している自治体担当者
- - インフラ運営・維持管理に関わる建設・エンジニアリング企業
- - 金融機関や投資ファンドなどのインフラ投資関連部門
講義内容
1. 富山市の下水道事業の概要
2. 下水道事業が抱える現状と課題
3. 課題を踏まえた取り組みの方向性
4. 今後の展望
5. 更なる高みを目指すための戦略
6. 質疑応答
7. 名刺交換・交流の場
このセミナーは、講師との直接対話や質疑応答の場を設けており、受講者同士のネットワーキングも促進されます。業種を超えた人脈作りの機会と共に、新たなビジネスの創出に繋がる貴重な場として期待されています。
受講形態と費用
- - 参加形式: 会場受講(アーカイブ配信は除く)、ライブ配信受講(アーカイブ配信もなし)、アーカイブ配信のいずれかを選択できます。
- - 受講料: 1名37,200円(税込)、特典として同一法人から同行1名無料(要登録)。地方公共団体所属者には特別料金も用意されています。
結論
富山市の下水道事業やウォーターPPPについての理解を深めるこのセミナーは、関心のある方にとって非常に有益な機会です。実践的な知識を得る絶好のチャンスとなりますので、是非参加をご検討ください。具体的な詳細や申し込みは、
こちらからご確認ください。