三菱食品の新基金
2026-01-08 10:39:05

三菱食品が100年基金を創設し子ども支援を本格開始

三菱食品の挑戦



三菱食品株式会社が、持続可能な社会の実現を目指して新たに設立した『三菱食品 これからの100年基金』が話題になっています。本基金は、未来を担う子どもたちに多方面から支援を行うことを目的とし、広く活動する非営利団体への助成金交付を行います。

子ども支援への助成金交付


本基金では、特に子どもたちが直面している社会課題への支援にフォーカスを当てています。具体的には、いじめや虐待、貧困、病気・障がい、遺児・孤児、不登校といった8つのカテゴリーに分かれた問題に対して、各地で活動する20団体に対し総額2,000万円の助成金を交付することが決定されました。

助成金は、各団体に対して100万円ずつ支給される予定で、支援の対象となるのは、次の3つの分野です。まず、貧困に対する支援。これは生活保護を受けている家庭や、ひとり親家庭の子どもたちに対し、居住支援や学習支援を行うものです。

次に病気や障がいのある子どもたちへ向けた支援。このカテゴリーでは、医療的ケアが必要な子どもとその家族に対し、相談や体験活動の支援を行ったり、学習や自立を目指すプログラムを提供したりします。最後に、家庭を失った遺児・孤児への支援ですが、こちらは里親制度や、児童養護施設で生活する子どもたちを対象にした自立支援が含まれます。

このように、本基金は社会的な課題に対し、実効性のある支援を行おうとしています。

食のサプライチェーン構築・強化支援


さらに、本基金は2025年から新たな取り組みを始めます。それが、「食のサプライチェーン構築・強化支援」です。生活に困窮している方々が食に困る状況を解消すべく、フードバンクなどの非営利団体への助成を行います。この助成は、総額5,000万円が用意されており、各団体には最大1,000万円が支給されます。

フードバンクへの支援を通じて、食材を必要としている人たちに少しでも多くの食を届けるためのインフラを整えることが狙いです。この取り組みは、地域における食の流通を強化し、生活者の支援に寄与することを目的としています。応募方法などの詳細については、特設サイトでお知らせされる予定です。

まとめ


三菱食品が展開する『これからの100年基金』は、未来の世代に向けた取り組みとして、大きな期待を寄せられています。子どもたちへの支援活動と、食のサプライチェーン強化の2つの側面から、社会課題に取り組む姿勢は、多くの人々に希望を与えるものです。今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
三菱食品株式会社
住所
東京都文京区小石川1丁目1番1号文京ガーデン ゲートタワー
電話番号

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