jinjer、採用管理システムを完全子会社化
jinjer株式会社(所在地:東京都新宿区、CEO:冨永 健)は、株式会社フリークアウト・ホールディングスから採用管理システム「Talentio」を運営する株式会社タレンティオの全株式を取得し、完全子会社化することを発表しました。この買収により、jinjerはグループのビジネスをさらに強化し、人事業務の効率化を推進します。
統合背景とその目的
近年、企業は労働力不足に直面しており、優れた人材の確保や、入社後の早期戦力化が求められています。Talentioが提供する採用管理システムは直感的な操作性を持ち、複雑な採用業務を効率的に解決するため、多くの企業において導入が進んでいます。
このシステムがjinjerの統合型人事システムに加わることで、ユーザーは応募から入社、さらに入社後の業務までの流れをシームレスに管理できます。これにより、人事データと採用データを連携させ、人材管理における意思決定の質が向上することが期待されます。
効率的な人事業務のフルパッケージ
jinjerの「ジンジャー」はこれまでの「入社後」の人事業務に加え、「入社前」の採用業務をもフルパッケージでサポートすることになります。こうした統合により、企業は採用活動を強化し、さらにダイナミックに変化する市場に応じた柔軟な人材戦略を展開できるようになります。
データ活用の新たな可能性
また、jinjerが持つ統合型人事データにTalentioから得た採用データを加えることで、AIを駆使した高度なデータ分析が可能になります。これにより、人事業務の効率化と共に、経営資源としての人的資本を最大限に活用することが実現可能となります。
株式取得のスケジュール
この株式取得は、2026年3月31日を予定して実施されます。これに伴いjinjerは市場における競争力をさらに高め、顧客の期待に応えるサービスを提供していく考えです。
統合型人事システム「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・人事評価・サーベイ・データ分析など、多岐にわたる人事業務を一つのデータベースで管理するシステムです。この統合型システムにより、通常業務の効率化から人的資本経営に向けた高度な活用が進むことで、組織の意思決定も質的に向上します。
人事データを一元管理することで、企業は人材のポテンシャルを最大限に引き出し、未来の成長を支えることができるのです。
詳しくは、
ジンジャー公式サイトや10周年特設サイトをご覧ください。
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