「オーナー提案AIロボⅡ」が新たに生まれ変わる
不動産業界に革新をもたらす「オーナー提案AIロボⅡ」が、売買査定機能の大幅な改善を遂げました。日本情報クリエイト株式会社とStudio LOCの共同開発により、賃料査定と売買価格の査定を一つのシステムで行える「W査定」が可能となり、利用者の利便性が大きく向上します。
リニューアルへの背景
「オーナー提案AIロボⅡ」は従来から賃料査定を主な機能としていましたが、導入企業からのニーズに応える形で、売買査定機能を強化しました。不動産関連のビジネスにおいて、賃貸と売買の両方を一手に提案できるツールは今までの評価とは一線を画します。一般的には、賃料査定と売買査定は別々のシステムで実施することが多く、コストや手間が分散する傾向がありました。こうした課題に応じて、システムの一本化を図ることで、利用者の負担軽減を実現しました。
新機能の魅力
売買査定方法
新しい「オーナー提案AIロボⅡ」は、収益物件や実需物件などに対応しており、非常に多様な査定方法が用意されています。具体的には、収益物件に対しては収益還元法を、実需物件には取引事例比較法を適用します。さらには、戸建てに関しては、原価法も使用できる点が特長です。
レポートの品質
出力される査定レポートは、詳細分析が可能な「全体版レポート」から、シンプルな説明が特徴の「1枚(A3)版レポート」まで多岐にわたります。ユーザーは自社の意思決定に最適な情報を選択することができます。
費用対効果の高いプラン
月額1万円から利用できる「ライトプラン」も用意されており、賃料または売買のどちらか一方で回数無制限の査定が可能です。さらに、両方の機能を含むプランもあり、従来のようにコストを気にせずに、査定を行うことができるため、オーナーへの提案量や質を大幅に向上させることができます。
新たな活用シーン
「オーナー提案AIロボⅡ」は、売買開拓にも役立ちます。DMやニュースレター向けのテンプレートが豊富に提供され、査定用リンクをホームページやDMに埋め込むことで、売主自身が簡単にWEB上から査定を行えるようになります。自動で見込みオーナー情報を獲得できる仕組みも整っており、一つのツールで多くの業務自動化が可能となります。
今後の展望
両社は今後も不動産業界のDXを推進し、より良いサービスの提供に尽力していくスタンスを持ち続けるとしています。新たな技術やデータ活用を通じて、業界の発展に寄与することを目指しています。
企業情報
日本情報クリエイトは、長年にわたり不動産業界向けにITソリューションを提供してきた企業です。一方、Studio LOCは、顧客ニーズに応じた独自のサービスを開発しています。両社の連携により、ますます高精度で効率的な査定サービスの提供が期待されます。
「オーナー提案AIロボⅡ」の詳細は公式ウェブサイトで確認できますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。