東京都練馬区にて平家建てオープンハウスが開催中！省エネ性能に優れた住まいとは

次世代省エネ基準を満たした平家の魅力

東京都練馬区東大泉にて、マツミハウジング株式会社が提案する平屋建てのオープンハウスが、11月の土日を中心に開催されます。50代、60代のご夫婦が快適に暮らせるよう設計されたこの住宅は、注目の省エネ基準をクリアした新しい住空間です。

省エネ性能と居住性の両立

今回の平家は、全体の大きさが21坪で、リビングダイニングキッチン（LDK）と隣接した洋室を搭載。特に、24帖の広々としたLDKにはプライバシーを守りつつ居心地の良い空間が広がっています。寝室も1つ設けており、水廻りとの動線が考慮された設計がされています。

さらに、建物は断熱性能等級6と耐震等級3を誇るため、安心して長く住み続けられる設計となっています。火災に強い準耐火建築としても安心です。住まいの快適さを考慮し、24時間の第1種全熱交換型換気システムを搭載。エアコン1台で家全体を冷暖房できるため、コストを抑えつつも快適な生活が可能です。

完全予約制のオープンハウス

このオープンハウスは完全予約制で、1時間に1組のみの案内となっています。予約をされた方には詳細な案内が送られ、住所や場所を確認することができます。現地には駐車場がないため、近隣のコインパーキングを利用するか、公共交通機関を利用することが推奨されています。大泉学園駅から徒歩10分の立地です。

健康的な住環境を実現するセンターダクト方式

マツミハウジングは特許を7つ取得していますが、その一環として独自に開発したセンターダクト方式の換気装置にエアコンを組み込む技術を持っています。このシステムにより、家中の空気を24時間クリーンに保つことができ、外気を高性能フィルターで浄化するため、花粉やPM2.5にも対応。家の専有空間をしっかりと空調しつつ、不快な音や風を感じることがありません。