名古屋港の物流施設
2026-11-02 13:28:15

名古屋港の物流施設に太陽光発電設備が導入され環境性能向上へ

名古屋市港区に新たな太陽光発電設備を導入



みずほリース株式会社の100%子会社であるエムエル・エステート株式会社(MLE)は、名古屋市港区にある物流施設「LOGIFRONT名古屋みなとMalien」に、オンサイト型PPAスキームを利用した太陽光発電設備を設置しました。この設備は2026年11月1日から稼働を開始し、再生可能エネルギーの導入を図る取り組みに大きく寄与します。

オンサイト型PPAスキームとは



太陽光発電設備は、PPA事業者の東急不動産株式会社との契約に基づき、施設の屋根に設置されています。この設備は、なんと486.08kWの太陽電池容量を持ち、年間で約611,554kWhの発電量が見込まれています。発電された再生可能エネルギーは、施設の共用部分やテナント専用エリアで使用される予定です。

MLEはこの取り組みを通じて、環境性能の向上を図るだけでなく、入居テナントの脱炭素ニーズに応えることを目指しています。このようなプロジェクトはMLEにとって初めての試みですが、今後も再生可能エネルギーの普及拡大に向けて積極的に取り組んでいく方針です。

環境認証取得への取り組み



このような環境に配慮した取り組みとして、LOGIFRONT名古屋みなとMalienは、建物の環境性能を評価するCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)において、Aランク(総合評価4つ星)を取得しています。これは、建物外皮の負荷抑制やリサイクル材の導入など、環境負荷低減への取り組みが評価された結果です。たとえば、建物の外壁や屋根の設計でエネルギー効率を最大限に引き出す工夫がされています。

LOGIFRONT名古屋みなとMalienの魅力



この物流施設の立地は、名古屋第二環状自動車道「南陽」ICから約4.0km、名古屋高速道路「港明」ICから約4.2kmと、交通の便が大変良好です。また、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅からも徒歩約19分の距離にあり、名古屋中心部に近接しているため市内配送に適しています。また、物流業界の中心である豊田市周辺の西三河エリアとも接続が容易で、広域配送の中継地点としても理想的です。

施設は地上4階建てで、延床面積は6,500坪超のBOX型。作業性を配慮した空間設計も充実しており、梁下有効高さが5.5mに設定されています。トラックバースは大型トラックが同時に接続可能で、倉庫部分の床荷重は1,500kg/㎡に達します。さらに、充実した設備の中には、荷物用エレベーターや直通の垂直搬送機も備わっています。

テナント募集中の最新情報



現在、LOGIFRONT名古屋みなとMalienでは、1区画(1~4階)のテナントを募集中です。募集区画は3,171.13坪に及び、荷物用エレベーターや駐車場も完備されています。この区画は3PL事業者やEC事業者、製造業の物流拠点として広範囲なニーズに対応できる施設です。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

まとめ



エムエル・エステートが手掛けるLOGIFRONT名古屋みなとMalienは、最新の太陽光発電設備を導入し、環境性能の向上と脱炭素化に力を入れています。今後もこのような先進的な取り組みが、地域における持続可能な成長に寄与することを期待しています。


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会社情報

会社名
みずほリース株式会社
住所
東京都港区虎ノ門二丁目 2 番 3 号
電話番号
03-5253-6511

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