広島県初！最新スペック版『ScreenX』が109シネマズ広島に上陸！プレオープンで話題作3作品を先行上映

広島県初！最新スペック版『ScreenX』が109シネマズ広島に上陸！

株式会社東急レクリエーションは、2024年7月12日（金）にオープンする109シネマズ広島に、広島県初となる最新スペック版『ScreenX』を導入することを発表しました。これを記念して、グランドオープンに先駆け、7月10日（水）・11日（木）の2日間、プレオープンが開催されます。

プレオープンでは、『BTS: Yet To Come in Cinemas』『ゴジラ-1.0』『トップガンマーヴェリック』の3作品が特別上映されます。アカデミー賞受賞作から、観客動員数100万人を突破した話題作まで、幅広いジャンルの作品がラインナップされています。

プレオープン概要

日程: 7月10日（水）・11日（木）

上映作品:
『BTS: Yet To Come in Cinemas』
『ゴジラ-1.0』
『トップガンマーヴェリック』

チケット販売:
WEB販売: 7月7日（日）0:00より
劇場販売: 7月7日（日）劇場オープンより

鑑賞料金:
『BTS: Yet To Come in Cinemas』: 2,400円均一＋ScreenX追加料金700円
* 『ゴジラ-1.0』『トップガンマーヴェリック』: 一般・大学生：1,300円／シニア：1,000円／高校生以下：通常料金＋ScreenX追加料金700円

109シネマズ広島で、映画体験をさらに進化させよう！

109シネマズ広島は、映画コンテンツだけでなく、ドリンクとラベルを自由にカスタマイズできるコーヒーサービス「TAG COFFEE STAN(D)」など、多様なエンターテイメントを提供しています。映画を主軸に、お客様に豊かな映画体験をお届けするため、今後も進化を続けていきます。

この機会に、最新スペック版『ScreenX』で、映画の世界に没入してみてはいかがでしょうか。