介護施設AWARD2025
2026-03-12 11:33:15

介護の新たな未来を探る「第9回4USELECTION介護施設AWARD2025」の全貌

介護の新たな未来を探る「第9回4USELECTION介護施設AWARD2025」の全貌



2026年2月28日、兵庫県神戸市の介護施設「はっぴーの家ろっけん」で行われた「第9回4USELECTION介護施設AWARD2025」。

これは、全国の介護施設の革新的な取り組みを紹介し、表彰するイベントであり、今年も全国から50名以上の専門家や学生が集まりました。本イベントにおいては、参加者同士が意見交換を行いながら、介護の現場における新たな可能性を探る機会が提供されました。

開催の背景と目的


高齢社会を迎えた日本では、地域に開放された新しい介護施設が求められています。このイベントは「介護施設版ミシュランガイド」を目指しており、先進的な取り組みの「見える化」を図ることが目的です。多くの施設の中には、優れた実践がまだ知られていないことが多く、こうした取り組みを広めることで、介護業界全体の理解やイメージ向上を図ろうという試みが行われています。

各施設のプレゼンテーション


当日は、ノミネートされた施設がそれぞれの取り組みをプレゼンテーションし、実際に施設を見学することができるプログラムが組まれました。参加者たちは、地域住民や学生、高齢者などが日常的に交流する場を提供している「はっぴーの家ろっけん」で、新しい介護の形を体験しつつ、貴重な意見を交換しました。

年間大賞が決定


「見学してみたい施設」を選ぶための地元投票や事前のWEB投票によって、総得票数718票の中から最も多くの票を集めたのは、福岡県北九州市の特別養護老人ホーム「銀杏庵 穴生俱楽部」であり、262票を獲得しました。

この施設の職員は、「特別なことではなく、地域との関係性を大切にし、多世代が交流できる環境が評価されたと感じている」と受賞の喜びを語りました。このように、地域共生を大切にした施策が高く評価されたことは、今後の介護の方向性にとっても大きな意味を持ちます。

他の受賞施設


第2位には大阪府堺市の医療介護併設型シェアハウス「LYKKEみいけ」が選ばれ、また第3位には愛知県長久手市の「愛知たいようの杜」が受賞しました。 それぞれの施設が持つ独自性や地域貢献への取り組みが評価されたことが、参加者にとっての刺激ともなったのです。

トークセッションに見る未来の介護


トークセッションには、はっぴーの家ろっけんの首藤義敬氏や、株式会社POLTE BONHEURの大石茂美氏が登壇し、さらにオンラインで「メタばあちゃん」も登場しました。このセッションでは、リアルな介護とデジタル空間での活動が織り交ぜられ、多様な視点からの議論が展開されました。高齢者の方が新たな挑戦としてメタバースに参加する様子は、今後の介護のあり方に新しい風を吹かせることでしょう。

未来への展望


次回の第10回に向けて、全国各地の介護施設が一堂に会するカンファレンスや新しい企画が計画されています。参加者同士が継続的につながるコミュニティを構築し、介護業界の学びと交流が活性化することが期待されています。

このように、介護施設のAWARDは単なる表彰にとどまらず、未来の介護の姿を見つめ直す機会として位置づけられ、多くの人々の意識を変える独自の場になっていることが印象的でした。


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会社情報

会社名
合同会社4U
住所
兵庫県西宮市堤町2-63サンモール102
電話番号
080-7609-5262

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