#北海道 #小樽市 #新日本海フェリー #夢人旅

新日本海フェリーの新たな魅力を発見！

新日本海フェリーが発行する船内誌「夢人旅」vol.63がリリースされました。この雑誌は、北海道の美しい風景や文化をテーマにし、旅行の楽しみを伝えています。特に小樽港が位置する後志（しりべし）地区をフィーチャーした内容が特徴的です。

夢人旅の特集内容

今号では以下の3つのテーマで特集が組まれています：

• - 「夢」

楽水山を支えるスタッフたちの情熱が伝わる特集です。総支配人の大場昭彦料理長やマネージャーの泊谷智史、スタッフの宮下千徳がそれぞれの思いを語ります。彼らの真摯な姿勢や、お客様へのサービス向上への努力に注目です。

• - 「人」

八海醸造からは、杜氏村山雅俊が登場。100年の歴史を持つこの酒造の伝統と進化について詳しく紹介。持続可能な事業を目指し、さらなる高みを目指す姿勢が感じられます。

• - 「旅」

短い夏のニセコを満喫するためのアウトドア活動が特集されます。自然の美しさを存分に楽しむ方法や、実際に行った人の体験談を通じて、読者にも行動を促します。

船内で手に入る「夢人旅」

「夢人旅」は、新日本海フェリーが運航する8隻の船内で手に入れることができます。また、定期購読も可能で、自宅でもこの素晴らしい紙面を楽しむことができます。定期購読は、電話またはハガキで簡単に申し込むことができ、購入希望の方は、以下の住所にてお知らせください：
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第一ビル15階
新日本海フェリー「夢人旅定期購読」係
購読料は3回分で1,000円となっています。問い合わせは06-6345-3921、受付時間は09：00～17：45（ただし、土・日・祝日は除く）です。

デジタルでも読める

最新号のデジタル冊子も公開されています。以下のリンクからご覧いただけます：
夢人旅 vol.63 デジタル冊子

SHKライングループについて

SHKライングループは、新日本海フェリーを始めとする関光汽船、阪九フェリーなどで構成される企業グループです。海運や観光業、さらには陸運など多岐にわたる事業を展開し、トータルな付加価値の創出を目指しています。クルージングリゾートから物流まで、多様なニーズに応えるシーラインネットワークを形成し、今後の発展が期待されています。

この船内誌「夢人旅」は、北海道の魅力と人々の物語をつなげる貴重な情報源となっています。ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。

関連リンク

サードペディア百科事典: 北海道 小樽市 新日本海フェリー 夢人旅

Wiki3: 北海道 小樽市 新日本海フェリー 夢人旅